これが日本人の総意だと思われてはいけない

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今月21日から3日間開催されるダボス会議から見える日本の顔。


ダボス会議とは。
「ダボス会議」と呼ばれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会が21日、スイス東部ダボスで開幕する。世界118カ国から首脳や経営者ら約3000人が参加し、持続可能な世界への道筋を議論する。世界経済の減速や気候変動、貧富の格差拡大など深刻な問題にリーダーたちはどう立ち向かうのか。2020年の世界の政治経済や企業活動を占う試金石にもなる。


世界のリーダーたちが集まり、地球の問題について話し合う会議だ。つまり地球会議です。
今年は特に温暖化問題が一番の焦点になります。あのグレタさんも出席します。

日本の安倍総理は?
欠席します。
私は残念でなりません。日本人として、地球の一因として日本が取った行動に悲しいです。
ちなみにトランプ大統領は出席しますが、2年ぶりの出席です。
地球環境の改善に目覚めたわけではありません。断言します。
ここで詳しくは述べませんが、現に真逆の政治政策、ビジネス転換を行っていますので。
自分の選挙の為のアピールでしょう。

私はそれよりも悪質な印象を与える行動が今回の安倍総理の行動だと思います。
日本全体に与えるマイナスの影響は未来にも引きずるでしょう。
欠席に対して日本国民からは虫の音の反対も出ません。
マスコミからも反発の報道はありません。繋がってる存在ですから仕方がありませんが、仕方がないと諦めることも罪です。
そして、また選挙の度に国民の過半数から支持されるのは現政権、自民党です。
それは、国際社会から見たら、今の安倍総理、現政権、自民党の方針は日本の大多数の見解だと思われて仕方がありません。
現にそう思われています。

声を挙げない=奥ゆかしい。大人な態度。
そういう価値観の時代もあったのかもしれませんが、今、国際社会と足並みを合わせて地球問題に真剣に取り組まなければならない時代です。
今回の行動は日本人のイメージをさらに色濃くしてしまいました。
実際にこのようなイメージを持たれています。(※友達レベルでは個人関係のイメージになるのでこれとは異なります)
「顔の見えない日本人」
「何を考えているのか分からない日本人」
「いつも穏やかに見えるのはただの優柔不断」
「環境問題に無関心、ビジネスにしか興味がない」

私は、日本人の多くはそうではないと信じたいので、経済大国3位の日本として国際社会とどう関わっていくべきなのか、もっと意識を高めなければならないと思います。
その為には、私たち一人一人が地球のことにもっと関心を持たなければなりません。
そして、それを目指すリーダーをサポートしなければなりません。
政治であれば、それが1票。
生活であれば、選択して購入。(不買行動)
という形で行動に移せると思います。

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