まずは知る事が大事、そして感じる事。それが霊性を強化する第一歩です。まず今起きている現実を知って欲しい。

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先日のブログで取り上げました、
アメリカ政府が中国政府によるウイグルの大量虐殺を認定した事を受けて、日本はまだ認めていないという発表について。

被害を受けている当事者で日本に在住するウイグル人関係者から悲痛な思いが訴えられています。
事実関係の証拠はいくらでもあるのに、それらを無視し、日本政府は新疆ウイグル自治区でジェノサイド(大量虐殺)が行われていると考えていないと表明しました。
人の命よりも、中国からの経済を重視したのです。

この日本政府の軽率で心ない表明がどんな副作用を起こすのか。
日本ウイグル協会は次のように言っています。


数年間に及ぶ懸命な情報収集・分析、度重なる議会での公聴会や強制収容所生還者からの聞き取り調査、専門家やシンクタンクの調査報告書などを検証・精査し、事実確認及び国際法と照らし合わせた上でアメリカ政府が至った歴史的な判断に対して、世界に先駆けて日本政府が異議を唱えることになり、中国政府による民族大量虐殺と人道に対する罪を容認するかのうような誤った印象を与えかねません。
それと同時に、現在も進行中のこの大量虐殺を終わらせるために多大な責任を負ってくれたアメリカ政府やメデイア・専門家たちの必死の努力に水を差す一方で、中国政府を勇気づけ大量虐殺を更に加速させる口実を与えることになります。
また、国際社会でせっかくこの大量虐殺を終わらせるための行動が始まっている中で、上記のような発信は、日本の名誉や信頼を傷つける結果にも繋がる恐れがあります。


本当に、その通りです。
世界一平和で紳士な国と言われる日本に最後の望みをかけ、日本を頼りに必死に家族の命を守る為に自らの命も危険にさらして活動している人たちは今どんなに切ない事だろうか。
もし自分の家族がそこに居たら… そんな簡単な想像が出来ないだろうか。

霊的真理を学ぶ皆さんにお伝えします。

コロナ禍で日本中の人が元の平和な暮らしに戻る事を願っています。
一時の平和で良いなら、自分の事、自分の家族だけ、自分の国だけの平和を求めていけばいい。
でも、本当の恒久的な平和を望むなら、
目をつむってはいけない問題が身のまわりに山積しています。
目を向けなければならない問題が多くあります。
そういう問題は、自分には直接被害が及ばなところにあります。
だからこそ日本人の真価が問われているのです。

そこに気付き、多くの人が行動を変えない限り、今後の人類に本当の平和は訪れません。
人類の平和…
その為に、まずは自分から。

とりあえず今日のブログの問題については、何か個人でもお手伝い出来る事がないか今私は日本ウイグル協会と連絡を取っています。
また情報があれば発信致します。

 

日本ウイグル協会から発信された全文はこちらの公式サイトで見る事が出来ます。

 

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