相も変わらず、お金と知名度を持った男は不倫せずにはいられないのでしょうね。
奥さんを心から愛していれば不倫は出来ません。
または、本当の愛とは何かが理解しだすと、一方を傷付けながら もう一方で快楽を得ようなどとは思えません。
魂がまだ未熟なのでしょう。だからこそ、頭から責める事もまた出来ません。
今日取り上げたい事は、
皆さん気付いているでしょうか?
不倫騒動でいつも謝罪しているのは男だけです。
不倫は相手がいなければ成立しません。
双方の同意がなければ成立しない関係ですので、その道徳的責任は半分 女性にもあるのです。
不倫がばれた時には、二人揃って謝罪会見を求める世間の風潮になれば、不倫を容認する女性も慎重になるでしょうか。
どっちが悪いという問題ではなく、どっちも悪いのです。
ばれるかばれないか の問題ではなく、誰かを裏切り、傷付ける行為がそもそも問題です。
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