北朝鮮がミサイルを発射し日本上空を通過するという危険な状況になりました。
専門的な事はニュースなどで取り上げられているのでここでは触れませんが、2018年は「不測の事態」に常に備えておかなければならない年だという事を今一度触れたいと思います。
それは北朝鮮がいるから言っているのではありません。
この年のバイオリズムが「大変動」を象徴しているのです。
その様な年のバイオリズム、霊的波動に感化される様に北朝鮮やISなどの脅威も勢いを増していると言えます。
人災だけではなく、自然災害も同じく不測の事態を想定した準備が必要です。
その様な事が起きない事を願うのはもちろんですが、何が起きてもおかしくない年だという事を身近な場所にも置き換えて心構えをもって生活しましょう。
こういう時に最も大切な事は「団結」です。
大切な人、心許せる人とのコミュニケーションを意識的に強めていきましょう。
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