千葉県、森田健作知事の失敗

世間のニュース

残念ながら、千葉県の森田健作知事は、昨年から失態の兆しが出ていました。
個人的なお付き合いはありませんが、決して根が悪い人ではないと思います。
ですが、昨年くらいからテレビで見かけたときに強く伝わってくるイメージは「自分本位」という偏りでした。
それが、どういうことに繋がっていくのかはその時には分かりませんでしたが、今回のニュースを見て「ああ、こういうところに出たのか...」と腑に落ちました。
自分本位自体がすべて悪いということではありません。
時には自分本位で進んだ方がいい場合も人生にはあります。

私たちも気を付けなければならないですね。
その一つの失敗はそれほど大きなものでないのに、それを隠そうとする保身が傷を大きくしてしまうことがあります。
今回の森田県知事の一件はまさにこれですね。
災害への対応は頑張ってこなしていたのですから、一言「自分の自宅、近隣住民も気になったので10分だけ確認に行きました。現場を離れたのは申し訳なかった。」と素直に言えば一時のバッシングはあるものの、それほど大きな傷にはならなかったのかもしれません。
誰でも人情は理解できるものです。

誰でも失敗は犯します。
大事なことは、失敗を犯したあとの姿勢です。
そして失敗のあとだからこそ、その教訓で素晴らしい仕事ができる場合があります。
これで一個人をつぶすのではなく、次のステップに背中を押してあげたいものです。
千葉県の災害リスクは、これで終わったわけではありませんので。

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