桜を見る会

すべてのブログ

このブログは、実は桜を見る会の問題が初めて報道された日に書いたものです。
問題提起をしようと思っていたのですが、あまりにタイムリーで、各局の報道も正しい指摘をしていたので配信しないでおいたものです。
今日再配信する気になったのは、今日私の会社の監査が終わり、今年の納税額が確定したからです。
それとこれがなぜ関係あるのか?
この段階で分かった人は、このニュースの問題点が明確にご存じの方ですね。

ありがたいことに、今年もそれなりの額を市、県、国に納税することが出来ました。
納税はまったく抵抗がありませんし、私は無理な節税をしようとも思っていません。
その税金が社会の役に立っていることがもっと実感出来れば、もっともっと納税しようという気にさえなると思います。
そういう経営者は多いと思います。

しかし、です。

ここから、問題の「桜を見る会」です。
実は、今年の会には私の知人とその家族も招待され参加していました。
気の良い知人ではありますが、国の功労者ではありません。
いたって普通の人間です。
自民党支持者の人脈から、まさに問題になっている「枠」の中で推薦されたのです。
帰りには、両手いっぱいのお土産を抱えて帰ってきました。
阿部総理が個人的に用意したお土産ならいくらでも持たせてやって構いませんが、これはすべて、私たちの税金です。あなたの税金です。

1万人以上招待された中でも、1,000人以上が安倍総理個人的な招待だと言われています。
間違いなく、間違いようもなく、支持固め、人気獲得の為のサービスです。
この会の税金による負担は、なんと5,000万円を超えると言われています。

私は日々まじめに仕事をし、会社を大きくし、地域社会に役立つことを大義にしています。
社員も同じ気持ちです。
関係者も同じ志の方が多いです。
だから、高額納税ももったいないとは思いません。
でも、時の政権がこんなことばかりやっていると、愛想をつかした経営者たちは日本に見切りをつけ海外に拠点を移してしまいます。
もちろん合法的にです。
日本人が日本に誇りを持ち、日本の為、日本人の為に力を発揮したいと奮起させるのが政治家の第一の仕事です。
その最高リーダーが「総理」、なのですが…

残念でなりません。
私たち日本人の最高リーダーとして、この期に及んで言い訳ばかりしている姿を見ていると恥ずかしいです。
とにかく税金は、国の未来の為、生活弱者の為に使ってほしい。
お願いします。

関連記事一覧