死刑廃止は霊格向上のバロメーター

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最初に言及しておきます。
死刑制度は、人類がまだ霊的真理を理解していない何よりの証拠です。
死刑制度を支持する人、地域、国は、霊的に未熟だという事です。
その理由については過去にもお伝えして来ましたが、今日の話題はそこではないのでここでは触れません。
また何かの機会に取り上げます。

ではニュース記事を引用しながら進めていきます。

この4年間、人類に分断を置き土産にいよいよ退任が間近に迫ったトランプ氏が、最後の最後、ここに来て彼の霊格の低さを証明する暴走に出ようとしている。

死刑執行だ。

アメリカの歴史上、任期満了間近の大統領が死刑執行する事はない。それが暗黙の了解となってきた。
現在5件の執行を目指していると言われるトランプ氏がこのまま執行する事が出来れば、過去約100年で在任中の連邦レベルの死刑執行が最も多い大統領となる。
今年7月以降だけで、連邦政府の死刑執行は13件になる。

トランプ氏が大統領になるまで、連邦政府の死刑執行は1988年以降、3件だけだった。
そのすべてがジョージ・W・ブッシュ大統領(共和党)の在任中に行われたが、2003年以降は、連邦政府による死刑執行はなかった。

現在、死刑を廃止する州は増えている。大多数の州は正式に死刑を禁止しているか、10年以上死刑執行を停止している。
世論も死刑を支持しなくなっている。昨年のギャラップ社の世論調査では、米国民の6割が死刑より終身刑を支持した。

この死刑執行については、必ず人種差別問題が付いて回ります。
実際に執行された人を見るとアフリカ系アメリカ人など明らかに偏った人種が目立ち、世論に人種差別問題などが湧き上がっている時期には黒人の死刑執行がされていないなど、不信なところがあります。

人生は魂の向上を目指す場所。
成長の機会、時間を奪ってはいけない。
魂に十分な時間を与えずに死刑にされた人間は、目を覚まし自分が自由になった事を知ると、お返し、腹いせ、憂さ晴らしを始めます。それが憑依です。

それでは、極悪人に対する霊的に正しい行動とは何か。
終身刑です。
極悪人に必要なことは、

隔離教育です。

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