相手を選んで議論する

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議論をするのはいいことです。

お互いの意見をぶつけ合い理解を深める事で信頼関係を深めたり、誤解を解いたり出来ます。

現代は議論し合う事が足りないがゆえに誤解が生じ人間関係が悪くなっているケースが多いでしょう。

 

今日はこれとは逆の教訓を書きます。

議論する相手を選ばなければ、自分がこれまでに培ってきた信頼を壊しかねない崩壊の議論をする羽目になってしまいます。

相手があなたとの人間関係を深めたい目的で意見をぶつけ合う議論なら本音で付き合ってもいいでしょう。

ただし、相手があなたの本音を聞き出したいだけ、あわよくば汚点をさらけ出したい目的の議論に乗ってはいけません。

こういう相手は、なりふり構わず、破れかぶれな議論であなたの感情を揺さぶって来ます。

ついつい、言わなくてもいい事まで言ってしまう、引き出されてしまう羽目になったらおしまいです。

一度言ったことは取り消せません。

その言葉が一人歩きし始めると手がつけられなくなります。

こういう議論には大抵、邪霊が面白半分で争いの感情に火を焚き付けています。

 

普段は害のない仲のいい人でもそういう本質を持っている場合、何かのきっかけ、感情的な議論によって、崩壊の議論に発展してしまう場合がありますので注意が必要です。

それを防ぐには『親しき仲にも礼儀あり』という気持ちを忘れない事です。

 

正論だからと言って、建設的な議論になるのではありません。

議論は相手を選んでしなければなりません。

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