自分自身

自分が主役

世界は自分を映し出す鏡だ。

自分の本質、それは美しさ、寛大さ、尊さ、または醜さ、ずるさ、弱さ。
それらすべてを映し出す出来事が目の前で起こっている。
たとえ自分はその場に脇役の様に居たとしても、それは脇役の様に存在している主役なのだ。
すべての出来事が主役である自分の為に起きている。
そういう気持ちでいれば、何でもない日々の出来事は気づきの連続である。

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