自由には責任が伴う

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イギリス皇室では、ヘンリー王子、メーガン紀が王室を離脱すると発表したようです。
エリザベス女王はご立腹です。
昨年から、ヘンリー夫妻は皇室のイベントを欠席しプライベート旅行に行っているところを写真に撮られたりと、何かと物議を起こしていました。

皇族と言っても一人の人間ですから、縁を切るならそれも自由だと思います。
問題は、王室を外れるから公務や付き合いなどの制約は受けたくないが、王室がゆえの利権は放棄しないという立場をとっていることです。
現に、エリザベス女王主催のクリスマス会を欠席した際も、プライベート旅行には国民の税金で賄われるプライベートジェットや別荘、セキュリティーを利用している訳ですのでこれではわがままと受け取られるでしょう。

こんなケースは私たちの身近にもよくある話です。
権利は主張するが責任を果たさない人。
自由を主張するが都合がいいことは利権を宛てにする人。

何かを得るには、それなりの責任が伴うのは世の常です。
自由になりたければすべて自己責任で生きていかなければなりません。
利権や人の力を必要とするならば、自分の自由をその人たちの為に提供しなければなりません。
持ちつ持たれつの精神が大切です。

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