安楽死について

さて、前回のブログについて書いていきます。

結論から言うと、霊的存在のあり方から見て安楽死は自殺です。
穏やかな気持ちで死を受け入れているからといって、それが自殺の正当化には決してなりません。
感情論の問題ではありません。
寿命が続く限り生き抜かなければなりません。
それは天から与えられた貴重な、そして特別な寿命であり、何よりも自らが決めた約束事だからです。
悪霊界から生まれた人間でない限り、誰もが「寿命までの期間は精一杯学んで来ます」と決意し誕生しています。
例え自由が効かない生活になっても、その生活の中で学ぶことがあるのです。
そういう苦難の生活の中にこそ自分を成長させるべき学びがあるのです。
人によっては、カルマを精算するチャンスかもしれません。
安楽死を尊重している人は、尊厳死と混同しています。
そこにしっかりとした線引きが出来ていません。
生きるということは人間の人生だけで言える事ではありません。
人間の死後も私たちは生きるのです。生きているのです。
この事実を踏まえて考えなければ死に対する正しい判断が出来ません。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。