導信村・開拓日記NO31 露天風呂づくり②

導信村・開拓日記

一番大事!
排水工事

これまで色々な外構工事をしてきましたが、一番学んだこと。
それは入口じゃなく出口。

どういう事かっていうと、
例えば、旅行で言えば目的地や途中の計画は誰でも一所懸命に立てます。
が、帰りの事や帰ってからの事は旅行の計画の中ではあまり考えませんよね。
行くまでの荷物しか考えてなくて、お土産などが増えた分の帰りの荷物の事まで考えていなかったとか。

これを導信村での経験に置き換えると、
池のデザインや湧き水を入れるところは、めちゃくちゃ吟味して考えて作りましたが、排水は簡単にしか考えていませんでした。
あふれた水を流す、捨てるだけだし、地中に埋めるから見えないし。
ところがこれが失敗の元でしたね。
排水が少しでも滞れば全部やり直しです。実際に一度、掘り起こしてやり直しました。

外構工事って、一度完成してしまえばよほどの事がないとやり直しは出来ませんから、見えないところこそ、慎重にやらないと後々何倍も大変な労力がかかる事を学びました。
これって、まさに人生の教訓です。

という事で、
露天風呂の排水は完璧に工事しました。

まず暗渠パイプは一般的なサイズの一回り大きいものを。
排水がスムーズにいくように傾斜はきつめに。
長年使っても排水能力が落ちないように、パイプ全面に排水性の保護シートを。
などなど。

入口と

出口。

約20メートルの排水です。
そして埋め戻して完成。

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