【立ち上がろう日本。パンデミック条約・IHR改正案反対!危険なワクチン接種中止!】

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決起集会・デモ行進のお知らせです。

えっ?!デモ行進?

と驚く方も少なくないと思います。
日本人の感覚ではそうですよね。私も同感です。
しかし海外では、国民の意思を政府にアピールする為に日常的に行われるパブリックアクションです。

今回のパブリックアクションの目的を簡単に説明します。
詳しくは、主催者となるWCHJのX(旧Twitter)をご覧下さい。
https://twitter.com/WCH_Japan2023/status/1765574400609570823?t=hDrGS-7YkSIe7-8B6cZVSQ&s=09

WCHJ(ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン)とは、皆さんよくご存じのWHO(世界保健機構)の関係者の方々が新たに立ち上げた世界的な組織です。
最後の「J」はJapanのJなので、この組織の本部はWCH(ワールドカウンシルフォーヘルス)となります。

▶2019年から始まったこの「プランデミック」から4年がたち、〇クチンについての様々なデータが世界中で公開されるようになりました。

結論だけ申し上げますと、2023年11月までの段階で201種類の疾患で3071本の副作用報告の論文が確認出来ます。(※重複論文を省いた数)
一つの〇クチンでこれほど膨大な数の論文が報告されたのは人類史上初めての事です。

WHO関係者内部には、このような問題を当初から危惧し訴えていた方も少なくありませんでしたが、その訴えは聞き入れられず、通常の動物実験もせずにいきなり人間への投与が始まってしまいました。これも人類史上始まって以来の事です。

そのような経緯から脱退した関係者によって立ち上げられたのがWCHです。

実は今、日本では大変な問題が起こっています!
日本の法律を超える権限をWHOに寄与する新たな条約なるものを制定しようとしているのです!

ここで詳しく説明する余裕はありませんが、本当に、危険な条約です。
さらにこの条約の詳しい内容が国会にも国民にも非公開のままに制定されようとしているのです!

しかも、恐ろしい事に5月にこれを制定するというのです。
誰にも知らされぬままに、あと2か月しか時間がないのです。

現時点で指摘されている想定される内容は、WHOの命令による強制、制限、拘束、などです。

WCHJでは、この条文からは「人権」や「権利」、「個人の自由」などという文言が削除されている事を強く懸念しています。
得体の知れないこの日本の法律を超える条約は絶対に阻止しなければなりません。

今回のイベントは、この「パンデミック条約」そして「IHR(国際保健規則)改正」への反対を訴える「国民デモ行進」となります。

勘違いしている人が多いのですが、WHO(世界保健機構)という組織は国連でも何でもありません。
一民間団体です。その運営資金の80%は、製薬会社や特定の個人からの献金です。
加盟国からの資金は20%に過ぎません。

一民間団体に国の法律を超える権限を与えるなど、恐ろしい事だと思いませんか?
これは日本の未来、子供たちの未来に直結する問題です。
今声を挙げられるのは私たち大人しかいません。

皆さんの愛する人に想いを馳せ、この問題を真剣に考えていただきたいと願います。

国民デモ行進
4
月13日(土) 13:30集合
集合場所:東池袋中央公園
出発14:00 解散15:00

合わせて、WCHJの副代表であり医師の佐々木みのり先生も登場しているこちらの書籍もご紹介します。

世界中の公式データを基に一般の人にも分かりやすく一冊にまとめられた書籍です。
今世界で何が起きているのか、この一冊ですべてが理解出来ます。

「なぜ、医師の私が命がけでWHOの脱退を呼びかけるのか?」
本体1,600円+税
医師 井上正康
大阪市立大学・分子病態学 名誉教授

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