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今こそ、心をひとつに。最後のチャンスになるかもしれません。

「緊急事態条項の危険!」を音声解説で撮りました。

※本日夕方までにトップページのブログ一覧最後にアップしておきます。
https://www.dosin.jp/stop/

誰にでも広く拡散できるように、霊的な話は一切入れていません。

文章を読むのが苦手な人、文字離れしている若い世代の人たちの為に、緊急事態条項の何が危険なのかをまとめて音声解説しました。

国民投票になった場合、どんな人でも一人は一票です。

国民の過半数が反対票をわ・ざ・わ・ざ投じに行かなければ、日本は完全に個人の人権と自由を支配されます。

仕事を休んで、遊びに行くのを断って、わざわざ国民の過半数が投票に行くだろうか?
行きません。
そんな事今までにないのですから、今回は本気で頑張らないとこの条例が可決してしまいます。

そうなってから気が付いても手遅れです。
防げるのは、法改正される前しかありません。

まずは皆さんが改めてこの条例の危険を再認識し、そして、全力で拡散して下さい。

情報弱者に本物の情報を届けて下さい。

あなたが拡散するだけではダメです。
拡散する人も作らなければなりません。

現在、関心のない国民がほとんどです。
主権国家の存亡、自分たちの人権を失うかどうかよりも、野球の大谷君や芸能人の私生活の方が関心が高いのです。
これを平和ボケと言わずに何と言うのか。

まじめに音声を聞いてくれ。

国際資本エリートたちは、これでもかこれでもかと異常なほどの執念を持って日本の主権を破壊しています。
すでに特権階級は彼らの手にあります。
最後の砦が「国民一人一人の人権」です。
彼らにとっては今が最終仕上げです。
国民にとってはこの危機に気が付くチャンスです。

岸田内閣は今まさに日本人の個人の人権を彼ら外国勢力にすべてを売り渡そうとしています。

人権とは、人として補償されている権利の事です。
人権を失うとは、家畜になるという事です。
慈悲や情け、良心を一切持たない国際資本エリートたちの私たちは家畜になろうとしているのです。
この期に平和ボケしている自分だけならいい。自己責任でしょう。
でも、あなたの大事な恋人、親兄弟、子供、孫、親友たちを彼らの家畜にしていいのか。

家畜になった者が何をされるかはウイグルの現実を見よ。

目を覚ませ!
日本人よ。

庶民が抵抗出来るのは今しかありません。

みんなで力を合わせていきましょう。
未来の日本の為に、子供たちの為に、
ほとんどの日本人が来世また来るであろう日本の為に、平和への足跡をしっかり残してから霊界に帰りましょう。

この行く末の結果を味わうのは、誰でもない、私たちです。

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