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エプスタインから見える、日本

今アメリカではエプスタインのニュースで大騒ぎになっています。
これまで絶対に表に出て来なかった闇に光が当たったのですから、それは当然の騒ぎです。が、日本は?

どのメディアもまったく取り上げていませんよね。
それがどういう事なのか。
隠す側だという事ですよ。この闇を暴きたい側にはいないという事がはっきり分かるわけです。

この問題の深刻さに気付いて下さい。
この闇に情報が支配されている事の深刻さに気付いて下さい。
それが分かったら、「じゃあ自分はどうすればいいのか」真剣に考えて下さい。そしてそれをちゃんと実践して下さい。
どうしなければならないのか、今日はあえてこれ以上言いません。

現在の地球人類の闇がどういうものか、ここに記録しておきます。

現在、人身売買ビジネスの売り上げは1500億ドルとも言われています。
日本円で22兆円以上です。
世界の麻薬ビジネスよりも大きなビジネスなのです。

性奴隷… 臓器売買…

そのうち、現在も奴隷状態におかれている人は5000万人以上いると言われています。
人類の150人に1人が奴隷状態にある計算になります。
こんな事が公然と見過ごされているのです。

その内、子供1200万人以上いる事が分かっています。

ある日突然、逃げられない場所に連れ去られ、奴隷として生きるはめになる事を想像すれば、本当に心が痛みます。

年間800万人もの人が行方不明になる現実をどう受け止めたらいいのでしょうか。
アメリカだけでも年間80万人が行方不明になります。
2010年の発表によると、アメリカで行方不明になった 692,944人のうち、531,928人が18歳未満です。

小児性愛者らが何をしているのかをここで書けるものではありませんが、まさにこの悪魔らが世界を動かしている中枢に多く存在しています。
そのリストが司法の手に渡ったのですから、とんでもない大きなニュースなのです。
ニュースにならなければいけないのです。
なぜ日本ではまったく報道しないのか?

ジャニーズの性問題が、その本質に触れられることなく幕引きされている事を考えても日本の闇は想像以上に深い。

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