「12月5日のつぶやきが聞けなくなった」
というコメントがありましたので一旦消しました。
また新しくどこかで触れていきます。
復旧作業に応援のメッセージもありがとうございます。
前にも触れましたが、これが人為的であっても霊的であっても、事が起きてしまえばそんな事はどっちでもいいのです。
起きた事をプラスに変えるのが私たちが人生を通して行っていかなければならない仕事ですから。
だからこんな事が起これば起こるほど、この地球にプラスを増やせるチャンスをいただいたという事に落ち着きます。
ほんと、おかげでいろいろな事が新しく始まるきっかけとなりました。
「急に人の態度が変わる」というご相談がありました。
霊的真理で説く以前に、
人間と言うのはそういうものです。
多かれ少なかれ誰でも二面性を持っています。
利害関係があるうちは良い方の自分で付き合っていますが、何かの拍子に利害がないという判断をすればコロッと変わる人が多いものです。
ご質問者はあからさまに無視されていると感じているようですので、その通りだとすれば、もうあなたにおべっかを使ったところで何も得するものはないと判断したのでしょうね。
いいんじゃないですか、そういう人だった事がはっきりしたのですから。
「去る者追わず」です。
「災い転じて福となす」をまさに今体験しています!というコメントや、「物事が好転し出している」というコメントをいくつかもらっています。
霊的存在である私たちは、いくら物質に支配された人生をおくっているとはいえ、それらすべてを支配しているのは「霊的法則」だという事を忘れてはいけません。
霊的価値観優位の生き方が始まれば、必ず人生は好転していくのが宇宙の法則です。
他にも多くのコメントをいただいていました。
ありがとうございます。
昨日あたりから、サロンの廻りに白鳥が飛ぶようになっています。
今年もシベリアから帰って来たんですね。
日に日に数が増えています。
以前に白鳥について調べたものがあるのでご参考までに。
ハクチョウの飛来
オオハクチョウは3,000km、
コハクチョウは 4,000kmも日本から離れた北緯50度以北のシベリアから、日本へ約2週間で渡ってきます。
渡り鳥は、シベリアと日本の間をノンストップで渡って来る訳ではなく、何度も中継地で休みながら渡っています。
そのコースは、カムチャツカ半島から千島列島を経て北海道へ渡るコースと、サハリンを経て北海道へ渡るコースがあります。
ハクチョウが日本に飛来するのは、越冬の為です。
越冬期
9月に入ると、シベリアでは日中でも気温が氷点下になるため、氷に閉ざされて餌が食べられなくなります。
10月上旬 越冬のために日本へ渡ってきたハクチョウたちを北海道東部の湖沼・川などで観察できるようになります。
10月中旬~下旬 ハクチョウ・ガンの越冬隊は、ほとんど北海道の湖沼に集結し、渡り鳥でにぎわいます。
11月上旬 多くの渡り鳥たちは、寒い北海道を飛び立って本州へ渡って越冬します。(北海道で越冬する個体もいます)
3月下旬 本州で越冬を終えた渡り鳥たちは、それぞれの越冬地から北海道の湖沼(ウトナイ湖・宮島沼)などに再び、集結し、
4月下旬 日本を飛び立ち、シベリアの繁殖地に渡ります。