おととい3月24日のブログに書きました
そしてこの火事が収まった直後、今度は岡山、愛媛で同時多発的にまた山林火災。
まだ続きますが、これらの事が今後何を意味しているのか、、、
そしてこのブログの翌日3月25日に宮崎県で再び山林火災が起きました。
そういう事件なのです。
災害ではなく事件です。
日本の国土はそれ自体がご神体です。
特に山々は八百万の神々の住む世界です。
無残にも人間の手によって破壊されている。
この写真から神々の悲しみが伝わりますか?
私は定期的に各地を巡りますが、その地域(国内外問わず)ではその後に何らかの事象が起こる事が少なくありません。
今回の岡山県もその一つです。
そしてご存じのように宮崎県を含む九州もまた23日までおりました。
だから私はその土地を巡る時、荒魂の鎮魂の意識を持って必ずその土地の神様をお参りします。
おとといのブログも改めてご覧下さい。
岩手県から始まり、この一連の事件の地域がどういう共通点を持っているのか分析して見て下さい。
そこまで出来れば上級者です。
今日はあえて答えを書かずにおきます。
さて、さらにこれを深堀りして見れば、
敏腕ジャーナリストでも難しい視点があります。そしてそこに真実があります。
そう、霊的視点です。
この火災の映像から見えるのは、
サイコパスのにやけた顔
陰でコソコソ動き回るこいつらにこの素晴らしい日本が壊されています。壊されていきます。
2600年以上守られて来た世界で唯一の素晴らしい日本を。
金と引き換えにそれを手伝っているのは日本人の顔をした売国奴らです。
ニュースでいつも取り上げる日本人らです。
やつらから日本を護る方法はあります。
相当な所まで壊される事はもう避けられないでしょうが、壊滅の道を防ぐ道はあります。
日本の伝統と文化を守り広げる事です。
その根拠と意味まではここで書きませんが、最後の砦はここしかありません。
日本の神々もここを危惧しています。同時に、日本人がここに気づく事を祈っています。
神々が日本人に対して最後の祈りを行っているのです。本来そんなことをさせてはいけないのです。
こんな私たちに対する神々の無償の愛、そして未来を託すその想いを想像してごらんなさい。
ここに何も感じない日本人はもうすでに臣民ではないのです。
日本という地域にただ暮らすだけの市民でしかありません。
神は臣民と共にあります。
神は臣民を決して見捨てません。
あなたが神と共にありますように。