庭いじりが出来るようになり一日が始まるだけでワクワクする毎日です!
来客の前に、畑に。
打ち合わせの合間に、畑に。
そんな感じで、行ったり来たりしているうちに、ふと書斎のドアにかけてある壁掛けが目に。
遠山がこの前買ってきた宮沢賢治。
たしかに、下の畑におります。だ。
仕事の合間に庭や畑に行ったり来たり。
こんなささやかな幸せで十分なんだよ。
多くは望まないから、このささやかな幸せまで奪わないでくれ。
庶民の小さな自由、小さな権利、小さな財布にまで手を出し始めた世界のエリートたち。
日本にもその手が伸びています。
日本のゆうちょ銀行、やばいぞ。
そして、今年は
「緊急事態条項」を急スピードで動かそうとしています。
私たちの「小さな幸せ」全力で守りましょう。
ブログで指摘した資料には書かなかったリスクがまだあります。
これは想像としてしか伝えられない事なので、あのブログでは信ぴょう性を高める為にあえて書きませんでしたが、なんだか気になるので触れておきたいと思います。
国民に聞けば絶対に反対されるような廃棄物など、たとえば放射性物質や産業廃棄物、医療廃棄物など、これらの捨て場所を確保しようとしているんじゃないかな?
緊急事態条項が発令されれば、首相の一言で、どこにでも捨てる事が出来る。
たとえその土地の所有者がNOと言っても、「緊急事態条項」の一言で無条件に提供しなければなりません。
まさかと思うでしょうね。
でも、あの条文にはっきりと書いてあるからね。
想定してもいない事を書かないよ。
書くという事は、やるんだよ。
未来の事だから、そうなる証拠は何も出せないけど、
あの緊急事態条項は、これまで国が好き勝手に出来なかった独断と偏見を法律を超える力を与えてしまう恐ろしいものだという事を本気で危機感持ちましょうね。
公明党と維新がめちゃくちゃ頑張って推し進めようとしています。
日本人は日本を大事にする。
日本人は何よりも日本人の幸せを願う。
自分や家族を愛するように、同じ民族の日本人を愛する。
これって、そんなに難しいことか?
当たり前のことじゃないか?
何億稼ごうが、霊界にはびた一文持って帰れないぞ。