今月26日に投開票が迫る宮城県知事選が行われています。
焦点は「水道民営化」と「移民問題」の是非です。
まさにグローバリスト（全体主義者）村井 よしひろ VS ナショナリスト（愛国主義者）和田 政宗の戦いです。
宮城県の皆さん、宮城を絶対に守って下さい。
あなたたちの命の水を悪名高き外資企業に売り渡すのか、それとも自分たちの手で守り抜き次世代に綺麗な水を残すのか、勝負の時です。
と同時に、宮城県を移民で溢れ返る街にするのか、杜の都・水の都と称えられた情緒あふれる街を守るのかの戦いです。
筋金入りのグローバリスト・村井よしひろ売国奴（左）に真っ向から勝負を挑むのは、51歳・無所属新人の和田 政宗氏（右）です。
ここに時代の必然を感じます。というのは、
私が愛する戦国武将トップ3にも入る独眼竜政宗こと、宮城県を代表する武将・伊達政宗公と同じ名前の方が宮城県を守ろうと今戦っているのです。
両・政宗氏が宮城県を守ろうと戦っているという、なんとも時代を超えた男のロマンを感じるのは私だけでしょうか。
彼の戦いを伊達政宗公も必ず見守っているはずです！
そしてこれは今後日本全国で起こる戦いの幕開けに過ぎません。
初戦を勝つか負けるかによってアイツら！の今後の勢いにも大きな影響が出るものです。
和田政宗さん、日本の為にも最後まで頑張って下さい！
