庭に咲いた八重咲きの水仙。
綺麗ですね。
ホルヘ・マリオ・ベルゴリオが死去しました。
この名前を聞いてもほとんどの人は分からないと思います。ローマ教皇と言えば誰もが知る人物です。
なぜこんな言い回しをするのか、もちろん意味があります。
本当の意味で教皇と呼べる人物ではないので、あえて教皇とは呼びたくなく、彼個人の死として受け止めています。
ですので、自称・ローマ教皇についてはこの機会に真実を詳しくお話ししましょう。
「世界一極支配」と深い関係があります。というか、その枢軸です。
この裏が分かれば、この世界がいかに一極に向かおうとしているのかが理解出来ます。
畑やガーデニングが始まり、なかなか収録の時間が取れずにいますが今週中には久々の「弥栄導信塾」お届けしますね。
トランプ政権になってからケムトレイルがピタッとなくなりましたよね。
そして最近、またいきなり増え始めましたね。
この現象は世界でも同じようです。
「最後の悪あがき」と言われているようですが、そうだといいですね…
そして最後に。
何度もお伝えしていますが、今日はあらためて…
2025年は大洗濯が始まる年です。
日月神示を真摯に読み解けば、夜明け前の試練がいよいよ始まる事を明確に示唆しています。
もう一つの可能性があるとすれば2037年です。
私は2025年を前提とし準備しています。
そして今私が一番に行っている「実践」は心身の整理です。
「人間が獣と臣民に明確に分かれる日」を10月28日と示唆しています。
これが旧暦なのか新暦なのか二通りの見方がありますが、いずれこの日までに「すべてを始末しておけよ」と忠告しています。この時期を逃すともう始末出来ないとも言っています。
「心身の中に一切のわだかまりを残しておくな」という事です。
ああしておけばよかった… こうしておけばよかった…
そういう想いを残しておくようでは、いずれ来る大峠は乗り越えられない!と言っています。
隠し事、罪悪感、後悔、臣民に反する言動を正す時間は、あと半年しかありません。
私はこの「始末」を1年前から始め、やっと目途がついてきた感じです。
皆さんは今何%ぐらいまで終わっていますか?
最後、自分を助けるのは自分しかありません。
そして自分を助ける事を全力でやらない人を神様は助けません。
「神は自ら助ける者を助ける」と言っていますから。