今日は会社のイベントにてセミナーを行って来ました。
相談に来た方はマルクチン後にがんが発症。
また介護職にある方の利用者の多くが病気発症そして突然死。
本当に人殺しです。
権力を持った企業が国家とグルになり殺人を犯しても一切罪には問われない。司法もまたグルだから。
でも必ず天罰は下ります。必ず。
これは希望ではなく事実です。
今世かもしれないし、死後の世界かもしれないし、来世かもしれない。
人情としては、今世できっちりと罪を償ってほしいと思う所は理解出来ますが、それは「仕返し」の感情です。
どのタイミングでもいいのです。
罪の償いの目的は仕返しではありません。それではいけません。あくまでも更生の為の天罰でなければ負の連鎖は繰り返すだけです。
だからカルマの執行は、その本人の魂が向上するタイミングでなければ意味がないわけです。
とにかく、マルクチンの犠牲になった人たちが一人でも多く人生を取り戻せるように出来る限りの全力を尽くしてサポートしていくだけです。
前にもお伝えしていますが、とにかくマルクチンで病気になった人は食生活、生活リズム、そして心の持ち方を徹底して正して下さい。
奇跡はおきます。でもその奇跡は本人の努力によるものです。
心の部分でとても大事な事を書きます。
癌であれ何であれ、その異常行動を起こしている細胞も悪気はなく生存本能で必死に生きています。
少し前までは、宿主(本人)を生かす為に働いていた正常細胞の一つでした。
排除する気持ちを捨てて下さい。それがあるうちはガン細胞は生存本能で暴れます。
現状を受け入れ共存の道に進んで下さい。
それが出来れば増殖に歯止めがかかります。
そこから次のステップが始まります。
受け入れる事が難しいと思うのは「死」の知識がまだ乏しいからです。死を前提に生きれば、あとは死に方にこだわるのみです。
奇跡はそこから生まれます。
死と向き合うから本当の生が生まれます。
ブログで伝えられるのはこの程度しかありませんが、いずれにしても、こんな世の中は間違っています。神の意志に真っ向から背いています。
それぞれが、出来る事を精一杯行い、神の小さな子として正義に生きていきましょう。
それぞれが出来る行為は小さくても、人を救おうとするその想いは神そのものです。奇跡を起こす神の力そのものです。
一人一人の小さな行動を過小評価しないで下さい。
その行動の後ろには、多くの善霊が一緒に動きます。
日本をあきらめない。
PS
だーちゃの動画「じゃがいもの芽かき」も追加しております。