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羽田空港の事故が○○だと分析する理由

もうすでにご存じのように、正月も明けない1月2日、痛ましい事故がおこってしまいました。
いえ、またしても起こされたと思わざるをえないんじゃないか。
現段階ではまだ私の推測の域を出ませんが、いつでもそうです、事実はずっと後にならなければ明らかになりません。

つぶやきではすでにそこら辺の事をお話ししましたが、会員ではない方にもちゃんと「二つの目」「真実の目」を養っていただく為にも今回の事故はお伝えしておきたいと思います。

もしそうなら、そんな事故を起こして何の得になるのか?

それは、すでに1970年代にまとめられた世界統一への計画書にはっきりと記されている「混乱状態を作り続ける」「安定状態を排除する」このアジェンダに明記されています。
これ以上は書きませんが、そうする事の目的もまた国家レベルの研究によって別の機密文書に記されている計画だという事をお伝えしておきます。

不可解な10の出来事

・混雑極まる正月に、さらに事故のリスクが高い夕暮れ時になぜあえて羽田から海保機を飛ばしたのか
・常識では考えられないトランスフォンダ非装備
・なぜ侵入警報装置が機能していない
・滑走路侵入警告灯の故障を知ったまま放置
・管制棟、海保機との最後の2分間の沈黙
・海保機からの交信記録には「接触、事故」ではなく「爆発」と
・アメリカメディア入手の通信記録と日本のメディア公開の交信記録の食い違い
・羽田空港、管制塔の管轄は国交省、その最高責任者は岸田総理。にも関わらず何故謝罪会見はJALだけなのか
・侵入許可を得ていたJAL機と海保機にも関わらず、なぜ管制塔との交信記録をどのメディアも問題視しないのか
・海保機に搭乗の5人がすでに死亡、機長は重症で今どんな容態かもしれないにも関わらず、警視庁は「業務上過失致死」の疑いで捜査を開始と早々に宣言

機長は奇跡的に生存しているものの、これじゃ「死人に口なし」と言わんばかりじゃないか。
海保機にすべての責任をかぶせて幕引きを狙うんじゃないだろうな。

そもそもこの地震も私はハッキリと「違う」と思っています。

犠牲になった5名の方々のご冥福をお祈りするとともに、ご家族の皆様に心から哀悼の意をささげます。
そして機長の回復を心から祈っています。

そして、真実がこのまま闇に伏されませんように。

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