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メディアの「統一教会」連日報道の裏にある≪本当の目的≫を見抜く事が大事

メディアは連日「統一教会」一色です。
どのメディアでも一つの話題を一斉に騒ぎ立てる時、その時、何が起きているのか?

導信サイトユーザーの方はもうお分かりですね。
その裏で消したい情報があるからです。
国民の目を別にそらしたい時にメディアが示し合わせて行うスピン報道またはプロパガンダです。

メディアを裏で支配しているのは総務省です。つまり政府です。
今日現在、すべてのテレビ局メディアは政府の言う通りに都合の良い報道しか流しません。
これを陰謀論とか言う無知な人の為に一つ説明しておくと、その根拠は放映の最終検疫の権利を持っているのが総務省だからです。

真実から目をそらしたい、その裏の情報とは何か?
そこを考える事が大事です。
表の情報とその裏で動く情報、常にその二つ情報を見る目、二つの目を養って下さい。

この統一教会叩きの裏にある真実は一つです。

安倍晋三暗殺の真相を闇に葬る為です。
暗殺とはまだ生ぬるい、実際は公開処刑です。

単独犯ではない事が明らかだと示すものがあるのに、一切、そこに触れるメディアはありません。
これについてメディアに出演するコメンテーター、専門家はプロパガンダ機関に買われた手先です。

報道では全員が示し合わせた事が分かるように暗殺ではなく『事件』と言っています。
絶対に暗殺とは言うなと脅されているのは明らかです。最初の数日はどこでも暗殺と言っていましたから。
全メディアが一つの組織だと言える証拠です。

それにしても本当に緻密に考えられた計画に脱帽です。
騒ぎの間に真実・黒幕はキレイサッパリと消え去り、
どれだけ統一教会を騒ぎ立てたところで、結局は今は無き過去の団体ですから、何の意味も持たない追求です。
ものすごい計算です。

真実である
暗殺を示めす数々の事実。
別のところで詳しくお話します。

「別のところで詳しくお話します」というくだりは今後多くなると思います。
その理由もまた、別のところで詳しくお話します。

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