その友人は去年結婚をして子供が産まれました。子供が産まれて間も無く、旦那さんが突然家を出ていってしまい、親にも助けてもらえない環境で、精神的に弱ってしまい1人で子育てをしていく自信がないようです。まだ離婚もしていない状況で、子供が育てられないなら乳児院に預けるべきではないかと旦那さんに言われているそうです。
ここで旦那さんの事はあまり言及しませんが、出たり入ったりするのが見えます。いざという時に腹を決められないそういう性格なのでしょうか、逃げるクセがあるのでしょうか、いずれにしても奥さんがここでしっかり腹を決めないと二人でフラフラしてしまいます。
子供の事です。
乳児院に預ける選択肢はありますが、それは最後の話です。
やれる事を精一杯やった上で、どうしようもなければ検討の余地もあるかと思います。
ただし現在の日本の制度を使えば、シングルマザーでも子育ては十分にちゃんと出来ます。
この子は母親よりも霊格が高いでしょう。
この子を育てさせてもらう事で母親の方が魂を磨く事が出来ます。
この家庭の場合、先生は子で親が生徒です。
何にしても腹を決める事です。
母親にならせていただいた事への感謝と覚悟がまだまだ足りません。
腹さえ決めれば必ず良い親子関係を築けるでしょう。
不正選挙はあると思います。
世界でも数えきれない程の証拠が出ていますので、日本だけが無いなどという事はあり得ないでしょう。
ではどうしたらいいか。
不正が出来ないレベルまで国民が行動する事です。
まずは不正をしにくいレベルを目指し、出来る限り当日投票です。
期日前にしても鉛筆じゃなくボールペン。
個人が出来る事はそれくらいですが、アメリカの選挙がひっくり返ったように、日本も不正を超える数の国民が行動を起こせば政治は変えられます。まだ今なら。
韓国はそれが出来ませんでした。
日本も瀬戸際です。
このような会話ができる人を一人一人増やしていきましょう。