兵庫県のコシヒカリ、秋田県のあきたこまちが放射線米になるというニュースをとりあげて来ました。
秋田県は2025年から(つまり来年の作付け分から)全量を放射線育種に切り替えると県知事が発表していました。
これについて、裏話も聞きました。それはあとで話します。
これに対する反対の署名運動が起き、5千以上の署名が知事に提出されました。
通常パブリックコメントを募集した際には200~300程度だそうですので、どれだけ関心が高かったか分かるのですが、これを秋田県知事佐竹敬久氏は無視。
予定通り2025年には全量放射線育種米に切り替えると改めて発表しました。
署名運動後、一度見なおすようなコメントが出されたので喜んだ人も多かったと思いますが、私は冷静に「政治家が言う事などあてにならないよ、放射線米になるよ。」と言っていました。
もちろんそうならない事を願ってはいますが、どう考えてもその言葉を信じる材料は一つも見つかりませんでした。
「0か1」が重要なのです。
1になれば10も100も同じです。
宮城県の水道民営化にも同じ事が言えます。
これでもう全国の米が放射線米になる事は避けられないでしょう。
皆さん、覚悟しておいて下さい。
遺伝子を人工的に操作した食物を食べ続けた時に人間の遺伝子にどのような影響を及ぼすのか人類にはまだ経験がありません。
絶対にやってはいけないと警告を鳴らす専門家は数多くいます。
これは私の霊的感性からの意見です。
間違いなくおかしくなります。
それは自然の摂理を見れば誰でも簡単に創造がつく話です。
ここで具体的な話はしませんが、これまでの私の情報分析、予言、その結果を知る人には信用してもらえると思います。
私は絶対に食べません。どうなるか分かるからです。
食べものは肉体の栄養だけの問題ではありません。
幽体に影響を与えます。幽体は心に影響を与えます。魂です。
悪魔の食べものを取り続けたら、魂は汚れます。人間が低級霊化するのです。
まさにそれが彼らの狙いです。それをよくよく理解してやっています。単なる金儲けだけではないのです。
あなたの魂を守れるのはあなたしかいません。
金の損得で魂を売ってはいけません。
「人生は死後に始まる本当の生活の準備」だと忘れないで下さい。
あまりこういう事を自分で言いたくないのですが、今日はちょっと言わせてもらいます。
私がここ数年で取り組んできた農業、そして米の確保。
放射線米の話など出るもっと以前から動いて来た事が、今こうしてその意義が証明されています。
いつもそうです。
私を動かしてくれる守護霊たちは、いつも数年先の準備をさせてくれます。
それは多くの人を守る為です。
新たに始まる悪魔のマルクチンに対抗する為に誕生したMD8514の夢のお告げもそうです。
そして悪魔の手が及んでいない本物の米をすでに確保し全国の人にも提供してあげられる準備がつい最近整った事も偶然ではありません。
善霊界が動いているのです。
米については、会員さんに改めてご案内します。必要な人はご利用下さい。
さて裏話ですが、話せるところまで少しだけ話します。
今回のあきたこまちの放射線米問題は急に降って湧いたように思うと思いますが実はそうではありません。
現時点では県名も米の種類も出ていないところでもすでに出来上がっているものがあります。
ものは出来ています。
ここでは公表しませんが全国規模の話です。
それをいつ発表するか、いつから実証実験を開始するか、そのタイミングを探っているのです。
本当の狙いは、全国一斉に放射線米に切り替えるつもりだったのです。
そして、混乱の中で全面的に自家採種を禁止するまで持って行きたかったのです。
日本の主食、米がもうすぐグローバル企業に売り渡されます。
「これから来る日本の最も深刻な食糧危機は品質の劣化」だと言い続けて来た事が本当だとこれでお分かりでしょう。
これで声を挙げるのを止めれば、彼らはこれを機に一気に全国に進めて行くでしょう。
0か1が大事です。
まだこれからも秋田県民の皆さんは声を挙げ続けて下さい。他県の皆さんも明日は我が身ですから一緒に声を挙げていきましょう。