投票の際には
地元の衆議院選候補者へ1票。
比例区での候補者へ1票。
比例区政党へ1票。
計3票の投票を行います。
そして、任意で投票出来るのが「最高裁判官の不支持投票」です。
投票用紙と一緒に裁判官の名前一覧の用紙が渡されます。
辞めさせたい裁判官がいれば「✖」をつけられます。
今回、LGBT法案というとんでもない法律を日本に入れてしまった自民党・公明党ですが、司法の中からも日本を解体しようとする傀儡(かいらい)によって推進されました。
司法に入り込んだ傀儡を辞めさせなければなりません。
画像資料で分かるように、バリバリのLGBT推進者は「今崎幸彦」です。
次に「尾島明」です。
こやつら、✖ です。
はい、それではこれから少し日本を離れます。