「アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪をひく」
これは戦後から現在に至るまで1ミリも変わらぬ構図です。
だからアメリカ大統領選挙は日本の未来を決める選挙と言えます。
さて、
期日前投票において、早くも不正が発覚した模様です。
その不正がまた周到過ぎて、民主党(を支配しているDS)の闇の深さがよく分かります。
仕組みはこうです。
まず投票所にて、機械で投票する候補者を選択します。
そして印刷された紙が出てきます。それを投票箱に入れます。
開票日にはその紙を集計機にスキャンし一票になります。
今回分かったのは、まず機械で選択した候補者と、実際に紙に記名される候補者が変えられていました。
投票機でトランプを選択したのに実際に出てきた紙にはカマラハリスと印字されていました。
たいがいの人は、自分が選択して出てきた用紙を細かくチェックはしません。そのまま投票箱に入れます。
まず一回目の不正はこういう仕組みです。
さらに、もう一つ不正を仕掛けていました。
投票された用紙にはQRコードが印字されています。
開票日の集計機にスキャンするのはこのQRコードです。
つまり、トランプと記載された紙であってもQRコードを読み込むとカマラハリスに一票が投じる仕組みになっています。
二重の不正工作です。
どうですか、みなさん。
アメリカの民主主義が完全に崩壊しているのが分かるでしょう。
この時点でこの不正が発覚した以上、アメリカ全国民はもう今回の選挙も前回の選挙と同じ手口で不正される事を知っています。
「トランプ圧勝」が現実である今、もしカマハリが勝つなんて事が起こったら。。。
アメリカ国民は黙ってはいません。
この時アメリカは肺炎を起こします。
日本の期日前投票においても、実は色々疑惑があります。
真相はまだ誰にも分かりませんが、このご時世、絶対に無いと断定する方が不自然ですよね。
「ある」前提で監視していかなければなりません。
いやはや、どうなることやら。。
11月5日(火)投開票です。
私たちが微力ながら出来る支援は、日本からも「未来への予約」を強化する事です。
11月8日(金)トランプ大統領就任パーティーをみんなで予約しましょう。