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trip14 神の領域に手を出した人間の未来は…

これでtripブログは最後になります。
trip11に屋久島の写真を何枚かアップしているのでご覧下さい。

昨日は屋久島から大阪に到着し、地元に帰る飛行機の乗り継ぎの調整で一泊。
夕ご飯は「ネギおこ」食べました。
参拝の旅、最後の食事です。
お好み焼き久しぶりだ。

普段は出来るだけ輸入小麦を食べないようにしていますが、あまりストイックになり過ぎると人生が楽しめなくなる事もあるので私は時と場合に合わせて食事を楽しんでいます。
でもグルテンや乳製品は出来るだけ食べないに越した事はありませんからね。
せめて食べるなら国産にして下さい。

今後の講話会ではそのうち「健康」をテーマに特集しようと思っています。

さて、
第一弾そして第二弾のご参拝の旅をふり返れば、濃厚過ぎて1ヶ月も廻っていたかのようです。

2月10日(土)の講話会のテーマは「神の国・日本。神の子孫・日本人。」ですが、まさにこれに合わせるかのように呼ばれた旅でした。
結局、すべてが繋がっていました。

これから大きな転換を迎える日本人にとって、もう一度「神性」を取り戻せるかどうかが問われます。
森羅万象の生命の源である大霊、その大霊の生命の中で生かされる個性を有した神々、その神々の営みの中で生かされる人間。

自由意思を与えられた人間であっても、森羅万象の法則に影響を及ぼす領域に手を出す事は許されていません。
今、人間はそこに手を出しています。
それがゆえに今、人間界には大きな危機が訪れています。

森羅万象の秩序を保つ為に、これから「修正」がかけられます。
はっきり言いましょう。人間は二つの分類に選別されます。
それが今年から始まると考えて下さい。

神の子孫であるという自覚に目覚められるか否か。
今年はここにすべてがかかっています。

それでは、明日からまた日常に戻ります。
これでtripブログは終了します。
毎日ご覧いただきありがとうございました。

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