マル・クチン7回目も期間限定の無料キャンペーンまで行い、どうしても日本の幼い子供に打たせたい岸田政権。
それは、子どもたちは20年後に子供を産み育てる存在だからだ。
将来的に日本人が増えないようにターゲットにされているのが子供だ。
悪魔の陰謀にまんまと騙され、我が子を差し出してはならない。
子供を守るのが親の最大の務めじゃないのか？
親よ、目を覚ませ。
子どもを守る事は日本の未来を守る事だ。
自分の子供でも他人の子供でも関係ない。
日本を守る為に、全員で子供を守れ！
しかし、それも危うくなって来た。
強制接種が法律で縛られたら、もう私たちに選択の自由はない。
その運命が2024年5月に決まる。
最後の決戦に備える為に今やらなければならない事。
それが、
▮IHR（国際健康規則）の改訂
▮パンデミック条約の改定
▮緊急事態条項の改訂
※１月8日・新年講話会で詳しく解説します
この三つを日本人全員に知らしめる事。
岸田政権・全メディアはこれらを必死で隠している。
これらは、日本の法律を完全に支配する悪魔らの最終攻撃だ。
日本を2800年間守り続けて来た天照大御神はじめ八百万の神々が、正常に思考している最後の日本人に神の国日本の未来を託しています。
一人でも多くの人に拡散して下さい。
その人からもまた拡散してもらえるように働きかけて下さい。
そしてこれらの改訂と2024年から始まろうとしているマル・クチンがいかにインチキで陰謀の計画なのかを示す証拠をお伝えします。
ニュージーランド保健省職員・統計学者バリー・ヤング氏による暴露
（暴露後、彼はニュージーランド当局に逮捕されました）
100を超えるマル・クチンのロット（会場）ごとに死亡との関係を調査！
ちなみにニュージーランドの基礎的死亡率（平時において一般的に亡くなるケース）は0.75%です。
なんと！
マル・クチン接種後の死亡率の増加を調べると、最も死亡率の低いケースで
死亡率4.52%！
そして、
最も死亡率の高いケースで
死亡率21.38%！
とんでもない数値が明らかになりました。
日本人も同じものやってるんだぞ。しかも追加、追加、追加、追加、追加、追加、追加、で。
これだけ病気が増えるのは当然の話だ。
これだけじゃありません。世界中からこのようなデータが出されています。
アメリカでは実際に最高裁で製薬会社に敗訴を下しているんだから陰謀論もへったくれもない。
いいですか。
この調査を化学的に分析した結果、
これらの死亡が偶然に起こる確率は1000億分の1と出ました。
マル・クチンではない死亡の可能性は、ゼロと結論づけています。
さらに！
数千人の医療従事者にマル・クチン接種を免除をしていた事も暴露しています。
命をかけて公表してくれたバリー・ヤング氏に心から敬意を表します。そして彼が獄中で少しでも穏やかな時間を過ごせますように。正義と共に。
（バリー・ヤング氏が取材で明らかにした時の放送）
※削除される可能性が高いです
https://x.com/Anpo_Star/status/1737830973860102457?t=y_F9fM_NekHXHHIOxRIJog&s=09
このマル・クチンこれがどんな性質のものか、ここまで来てるのに分からない方がおかしいでしょ。
世界各国の多くはもう気付いています。
世界中の国民がもう見抜いています。
日本人だけ、どうしたんだ！？
そんなバカじゃないだろ。そう信じたい。
最後の望みです。
2024年5月まで、集団催眠にかかった日本人の目を覚まさせましょう。
