明日からお盆休みに入られる方も多いでしょう。
親類縁者と会う機会にも恵まれます。
お盆は、ご先祖様たちに想いを馳せる日です。それは命と向き合う日でもあります。
生きるとは。
死とは。
ブログでも取り上げたように、先日、岸田総理の口から「緊急事態条項」の言葉が出ました。2025年の期限まで切りました。
これまでに何度か特集も組みながら緊急事態条項がいかに危険なものかをお伝えしてきましたが、これが可決された時に何が起こりうるか、ちゃんと考えて下さい。
そういう兆候が見え始めた時にはもう遅いのです。その時にはこのような警鐘は誰も出せなくなっているでしょう。
身柄を拘束される危険が高いからです。
有事に備えるのは、平時にしか出来ません。
今しか出来ない事は、平和を守る事です。
ご家族、親類縁者と語って下さい。
日本の未来の平和を守るのは、今を生きる私たちの「努力」によるものです。
日本に生きるすべての子供たちの笑顔を守るのは、私たちすべての大人たちの責任です。
2016年に放送された次の動画を皆さんで共有して下さい。
そして気づいて下さい。
このような内容の動画がメディアで放送されたのは、これが最後です。
古館さんはすでに主要メディアから追放されていますが、これ以降、緊急事態条項に関して警鐘を促す報道は一切されなくなりました。
すでに始まっているのです。
私はこれから「つぶやき動画」を収録しアップします。
この動画と合わせてご覧下さい。
私は日本の神々を信じています。
絶対に日本は滅びません。世界を平和にするのは日本の使命です。
必ずその日は来ると信じます。
その為に、
今私たちの決意と努力が求められています。
この時代を選び生まれた同志の皆さん、共に戦いましょう。
『人生は死後に始まる生活の準備です』
※動画の中で地震速報のテロップが流れますが、その当時のものですのでビックリなさらないで下さい。