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ロサンゼルスの火事は完全にプランされている…

雪景色に朝日が燦燦と降り注ぎ、自然と手を合わせたくなります。
今日も一日ありがとうございます。

さて、昨日の「週刊ニュース斜め読み」でも取り上げましたが、さらに被害は拡大しています。
火災範囲は何倍にも広がっています。

サンタモニカの北部パリセーズ地区の火災は17,000エーカーを焼失しています。
ちなみに1エーカーは4046.8㎡です。4046.8×17000=???
とんでもない範囲が消滅しています。

そして、なんと鎮火率は0%です。

意図的に消火活動をストップしているからです。
何が起きていると思いますか?
通常の人間の感覚では到底想像出来ない事が起こっています。

豪邸から銀行、スーパーまで。複合ビル、学校、動物園、医院などを含め1万棟以上の建物が破壊し、被害は1500億ドル(24兆円)を超えると推計されています。

そして、保険損失が200億ドル(1兆2500億円)を超える可能性があると分析されています。
しかもこれ、裏で莫大な金儲けが絡んでます。

この火事、
周囲の山は燃えていないのに?!家が燃えています!?
ドローンで撮影された動画がそれを映し出しています。
ハワイの時はドローンが禁止されましたが今回はそこまで周到な情報統制をせずに火事がプランされたのでしょう。

そう思う理由は山ほどありますが、詳しい所は講話会でまたお話しします。
本当に酷いですよ。
血の通った人間がする事とは思えない事がいっぱい起きています。しかもどんどん露骨になっています。

少し前は隠ぺい工作をしながら街を破壊し人を殺したものですが、今はもう後先も考えずに何でもありの状態になっています。
この現象は悪魔の終焉ともいえます。終わりの始まりです。
それだけ追い詰められている何よりの証拠でしょう。
でも彼らにすれば、「最後の仕上げ」のつもりでしょうから今さら隠す必要もない、と言ったところでしょう。
さて、どちらに転ぶのでしょうか。
日本は岐路に立っている事は間違いがありません。

さて、今日は「講話会弥栄導信塾」の公開収録です。

これから最後のチェックをしますが、スライドは何とか間に合いました。
最初のスライドよりも良いものが出来ました。
今日の講話会を聞いてもらえれば、皇室・天皇陛下の存在とは何かが理解出来る事と思います。
戦後、日本人がアメリカGHQによって計画的に忘れさせられている、国家の根本に関わる大切な理解です。

それでは、会場に来られる方はお気をつけてお越し下さい。
新年初めてお会いしますね。
会場でお待ちしております(^^♪

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