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火事には火の精霊が関係する

世界遺産ノートルダム大聖堂が大規模な火事に見舞われたそうです。私も訪れた事がありますが趣の素晴らしい教会です。

燃え残った部分にも倒壊の恐れがあるようです。

大規模な修復が必須ですがこれから再建に向け多額の寄付が集まる事でしょう。

さてこの出来事は単純ではありません。

そもそも火事が起こる場所には炎上させるだけの要因があります。

故意による放火などは別として、火事の起こりやすい要因は人間の怒りが関係しています。

火の精霊は人間の感情に触発され突発的な炎上を起こす事があります。

突発的な怒り、沸々と燃えるような怒りの感情は火事を起こしやすくなります。

そしてすべてを焼き尽くす火は、時に再生を促し、時に破滅をもたらします。

オープンサイトであるこのブログではこれ以上触れませんが、他にも意味があります。

世界的にも象徴されるノートルダム大聖堂で起きた大火事ですので、一建物の火事とは意味が違います。これには注意が必要です。

まずはそれぞれの家庭での教訓としてこの記事を参考にして下さい。

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