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霊を語る者の責任

今日は少し厳しい文面になるかもしれません。
一般の読者にはあまり関係しませんが、商売として霊を語る人に苦言をしておきたいと思います。
これは霊の存在を重んじる同士として愛をもってお話させて頂きます。

霊を語るすべての人が守らなければならない掟(おきて)があります。

霊を語る者は相応の責任が伴う。
知識は責任を伴う。
知らぬ者より、知って犯す罪ははるかに重い。それは、いずれカルマ(現実)となって自らにかえる。
この自然法則を軽く見てはいけません。
霊、スピリチュアル、未来、法則、それらを語る人間は、自らの生活のすべてをさらけ出す覚悟を持たなければなりません。
生活のすべて、心を覗かれても恥じる事がない者だけが霊を、神を語る事が出来ます。
私はまだ未熟者ではあるが、霊を語る以上、心に嘘がないことを常に自問自答しながら生きています。
いつでも心を覗かれても恥じる事がないように生きています。
それでもまだまだ課題は山積みです。しかし自分の心に恥じる事はありません。
霊を語り商売をする人すべての人はそうでなければなりません。
それを窮屈と思う人間は霊を語ってはなりません。

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