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死について一つ霊的真理を申しますと、、、

本日、旧暦2025年1月1日でございます。
神々の御威光が全国津々浦々、すべての日本人に届きます様に。
惟神 霊幸倍坐世 弥栄弥栄。

さて、森永卓郎さんが天に召されました。
残念です。日本にとって大きな存在を失ってしまいました。
ただしかし、ガンで亡くなっていなければ、〇殺されていた事は間違いないでしょう。
ご本人も断言していました。
それだけ誰も口に出来なかった日本の闇を暴いてくれました。
ご冥福をお祈りすると共に、これまでの功績に心から敬意を示したいと思います。

もう一つ心配な事が続きます。

原口一博衆議院議員のリンパからちょっと気になる細胞が見つかったようです。
現在検査中との事ですが、国会議員の中で最も国民と向き合って活動をされている方です。
日本の未来にとって絶対に欠かす事の出来ない正義の方ですので何もない事を心から願います。

死について一つ霊的真理を申しますと、

惟神※の人生を歩んだ人にとって死とは悲しみではなく喜びです。
修行を終え、安息の地へ引き上げられた瞬間ですので、その人に待ち受けるのは開放のなにものでもありません。
残された人にとっては寂しい事ですが、本来死とは喜びの儀式なのです。

栄えある死を迎えられるように、人生を惟神していきましょう。

※惟神(かんながら)とは
目先の損得、欲に任せた生き方ではなく、道徳心や正義を重んじ神と共に歩むような生き方を言います。

最後に付け加えておきますと、
霊的価値観を何一つ見い出せずに一生を終えた人にとっては、死とは時間の無い世界でのさらなる苦難の始まりです。

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