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アメリカ大統領・討論会の解説をします

第一回目のアメリカ大統領討論会が終わりました。
海外のニュースをチェックすると、中立的なメディアはだいたい反応は同じく、討論会でのバイデン大統領の老衰ぶり、もしくは健康状態の悪化に対しての懸念で一致しています。

もちろんバイデン政権は「彼は風邪をひいていて調子が悪かった」と弁明をしていますが、それが本当か嘘かは誰もが知っています。
声はかすれ、時折無言になり遠く一点を見つめる。そんな場面が何度もあったようです。
しかしそんな状態であっても目だけは異様に鋭いその姿を「ストーカーの凝視」だと言うキャスターもいたほどです。

彼を憐れむ声も多く、虐待だという声も大きい。それはどういう意味かと言えば、

すでにバイデン氏はかなり深刻な認知症だという事はすべてのアメリカ人が知っています。
それを裏付ける映像も数多く出回っています。
ただマスコミの前に出る時には勢いよく振舞っています。とても認知症老人とは思えないシャキッとしたパフォーマンスを見せます。
これはすべて注射でコントロールされている事を誰もが知っています。
今回の討論会には、歴代大統領では異例となる8日前に現地入りしています。
討論会の準備の為だけに大統領スケジュールを8日間も空けるなど前代未聞です。それだけ時間をかけないと90分間の討論会は持たないからです。
これらの事情を知るジャーナリストたちは口を揃えてこう言います。

「哀れで見ていられない」
「これは老人虐待だ、すぐに彼を開放してやるべきだ」

悪魔らは、使えるものは最後までボロ雑巾のように使い、そして捨てます。
誰が廃人になろうがそんな事に関心などありません。
バイデン大統領が悪魔の手先とはいえ、オムツをしてまで操られている彼を見ていると少しは同情したくもなります。
しかし彼がして来た事を考えると複雑です。これまで世界中の一般市民に対して彼がして来た事は、文字通り「無慈悲」です。

トランプ前大統領の印象はというと、とくに新しいパフォーマンスはなかったがいつも通りのトランプぶりだったと評価する声で一致していました。

ここで討論会の様子は終わりにしますが、討論の内容に触れないのは、そんな事、と言えば誤解を招くかもしれませんが、そんな事を一つ一つ取り上げて議論したところでDS支配下の大統領の言葉など結局すべてが「世界統一政府樹立」に向けての「嘘」か「プロパガンダ」ですから、そんな策にはめられてはいけません。

明確なこの一つの事実だけを見るべきと思います。
バイデン大統領も断言しているように、彼は戦争をやり続けます。
何百万人の命が奪われていても、その多くが一般市民であっても「So What !」 それがどうした!です。

トランプ氏は大統領時代、近代において唯一戦争をしなかったたった一人の大統領です。
彼はこう言っています。「私が大統領になったら1日でイスラエル戦争を終わらせる」と。

DSがすでに決めている次の戦争の場所はアジアです。

私がアメリカ大統領選を重要視しているのは、まさにこの選挙が日本の未来を左右するからです。

日本は戦後から今現在まで、実質上はアメリカの植民地です。
ですから、だれが大統領であっても日本の政策は何から何までアメリカの意向通りに動きます。
だからアメリカの大統領選は重要なのです。

現在はトランプ氏が大統領になる事は誰の目にも明らかです。
前回の大統領選のように不正やトランプ氏の暗殺がなければ1000%トランプ大統領が誕生します。
これは日本にとって希望でしかありませんが、しかしトランプ氏が大統領になったからといって日本の植民地支配が終わるわけではありません。
がしかし、日本を独立した国家として扱ってくれるようになります。前回の大統領時代を見れば明らかです。

最後となる第二回目の討論会は9月です。
ここで最終的な選挙の行方が見えている事でしょう。注目していきます。

さて週末みなさんはいかがお過ごしですか?
私は、今日はホームページを少しいじろうかと思っています。そして相も変わらずガーデニングで植物たちと戯れたいと思います。

みなさん、よい週末を。

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