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思いがけない手術の宣告を受けて

期限のあるご相談がありましたので取り急ぎお答えいたします。

乳がんのあと、子宮にも問題が見つかり全摘を勧められ、同時に卵巣も摘出してはどうかという打診をされているそうです。

100%霊的視点の話をすれば、時間の猶予さえあれば幽体を整え乱れた波動を肉体と調和させればあらゆる病気は治る可能性があります。というか、霊言のままお伝えすれば治ります。

しかし肉体の破壊と幽体の回復のスピードの問題です。
それが同じであれば悪くもならず良くもならずという分岐点になるでしょう。

肉体の破壊が早すぎる場合、そのスピードを遅らせる為または時間稼ぎをする為に対処療法をする事も有効です。
しかしそれは一時の対処ですので、当然一番大事なやる事は幽体を健康に戻す事です。
その時間が今どれくらいあるのか、それは担当医が専門ですのではっきりと聞いて下さい。

今の状態で生活が送れるのであれば、自分が納得するまで模索しながら決めて行きたい旨をはっきりとお伝えする事も大事です。
数日後に返答するようですが、この数日で決断しなければならない理由は何なのか、それもはっきりと聞いた方がいいでしょう。
純水に患者の体の事だけを優先に考えた上での判断なのか、それとも単なる病院の予約の都合なのか、それによっても相談者のとるべき対応はまったく変わると思います。
そもそも、そんなに緊急を有する状態なのか?
手術しないと治らないという意見は西洋医学ですから当然だと思いますが、「そのままでは治らない」という事と「今すぐ摘出しなければならない」という事は別の場合があります。

セカンドオピニオンも行ったようですが、大事なのは同じ系列下の医療機関に行かない事です。
大元が同じであれば答えは必ず同じになります。
医師が変わってもマニュアルは同じだからです。
それをご存じの上でセカンドオピニオンを行っていれば安心です。

取り急ぎ、ブログ上でお伝え出来るのはこれくらいと思います。

新しく設置された「マイページ・information」もご覧になってみて下さい。
新しい情報が更新されています。
今後、健康面においてお手伝いできることがあるかもしれません。

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