「コロナ○○研究所流出説を裏付けるコウモリ動画」オーストラリア研究チームが公開
○○研究所はコウモリをケージに入れて飼っていた
これまで○○は研究所でのコウモリ飼育を全面否定していた!
今日はオーストラリアの研究チームから出されたニュースの記事をそのまま転載します。
私はコロナ当初から疑っていましたが、様々な情報や証拠が出てきました。
実際に○○研究所から他国へ亡命した研究者からも様々な証言が出されていますが、○○は最後の最後まで認めない事でしょう。
調査解明する役割のWHOは、すでに○○の影響下に置かれてしまっています。
(以下、ニュース記事)
○○研究所がコウモリを飼育していたことを示す映像が公開された。
同研究所と関係の深い○○のある研究者は、研究所にコウモリなどいない、と否定してきたのだが
6月13日にインターネットで公開された動画をきっかけに、新型コロナウイルスが○○から流出したという説をめぐる議論がいっそう勢いづいている。同研究所内部で撮影されたという映像には、ケージに入ったコウモリが映っており、すでに100万回以上視聴されている。
この動画を探し出したのは、新型コロナウイルスの起源を調査するアマチュア研究者の集団だ。映像を撮影したのは○○で、2017年5月に○○研究所で稼働した○○初のバイオセーフティーレベル4実験室(P4実験室)のために制作された映像と言われている。
「新型コロナウイルス感染症に関する分散型の急進的な匿名の調査チーム」の頭文字を取って○○と名乗るこの集団は、○○研究所の文書、画像、実験室データから成る詳細な情報を収集し、まとめた。
「○○研究所、コウモリ研究、○○」と題された144ページの報告書は、4月に科学者・研究者向けのソーシャル・ネットワーク・サービス、リサーチゲートに掲載された。
現在、話題になっているのは、この報告書に添付された映像の一部。6月13日の夜にスカイニュース・オーストラリアによって「世界初の特ダネ」として放映された。その後、「コウモリが○○に保管されていたことを映像で証明」という見出しのもと、米動画投稿サイト、ユーチューブにアップロードされた。
暴かれた○○側の嘘
映像のなかには、ケージに入ったコウモリや、コウモリを手に持って生きた虫を与える研究者の姿もある。防護服に身を包んだ研究者の集団が「コウモリを捕獲する」様子を示す画像や、女性の帽子からぶら下がるコウモリの画像も含まれていた。
この映像は、○○所内で撮影された「○○」というタイトルの10分間の動画の一部と考えられている。
スカイニュースは、新型コロナウイルスの発生前に施設内に生きたコウモリがいたことを研究室内の当局者が知っていたことを指摘、そして新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源を調査した○○の報告書は「コウモリが○○で飼われていたことに言及しなかった」と説明した。
「この動画は、私たちが最初からパンデミックの起源について聞かされてきたことの多くが○○による虚偽情報であり、それがその後、○○と協力関係を続けてきて、中立ではない立場の多くの人々によって広められたことを示している」と、スカイニュースの司会者シャリ・マークソンは後にFOXニュースのタッカー・カールソンに語った。
「○○は、生きたコウモリをケージに入れていた。この事実によって、研究所流出説を『陰謀』だとした○○のメンバーの主張は否定される」
○○流出説の証拠
この映像を探し出したドラスティックは、世界各地にいる20数人のアマチュア「探偵」の集団で、その多くが本名を明かしていない。
彼らは手がかりを得るためにインターネットを探索し、埋もれていた文書やその他情報をツイッターで発表する。最近では、ドラスティックの調査に注目する人が増え、そのなかにはプロの科学者やジャーナリストもいる。
「ダザックは何度も嘘をつき、○○は○○に真実を伝えず、○○は事実を尋ねなかった。ドラスティックはこうした情報をひとつひとつ掘り出さなければならなかった。このビデオは、○○が生きたコウモリを飼っていたという、われわれのこれまでの主張を証明する最終的な証拠だ」と、ドラスティックは本誌に語った。
ここ数カ月、新型コロナウイルスのパンデミックが○○から流出したウイルスによって引き起こされた可能性があるという説が注目を集めている。ジョー・バイデン大統領はすでに、米情報当局に新型コロナウイルスの発生源に関する調査を命じ、報告を求めている。