今朝のブログでも書きましたが、私は今北海道にいます。
私用を兼ねながら、導信サイトで発信する為の情報も収集しております。
昨日は登別の温泉に宿泊したのですが、
これまたビックリ(◎_◎;)
私が温泉に入っていくと10人ほどの人が湯舟に浸かっていました。
平日なのにけっこう混んでるなぁ なんて思っていたら、近くの人がトマト語でおしゃべりをはじめ、それと合わせた訳じゃないだろうけど、別の人たちもそれぞれおしゃべりを始めたと思ったら…
全員がトマト人。
別にトマト人が悪いって言ってるのではありませんが、想定してなかったから一瞬ビックリしました。
その後から何組か入って来たお客さんも…トマト人。
団体なら別に不思議にも思いませんが、見たところ、2～3人のグループはいたものの全員が別々のお客さんでした。
近くのコンビニに寄った時も、店内のお客さんは全員トマト人。
店員（全員じゃないけど）もトマト人。
店の前の通りを歩いている人たちも見た印象ではほぼ全員がトマト人。
ちなみに温泉に来る前に寄って来た「地獄谷」でも数百人はいた観光客の9割以上がトマト人でした。
別に偏見ではないですからね。誤解のないように言っておきますが、トマト人が嫌いな訳ではありません！
でもこれだけ見事にトマト人しかいないって、もう違和感しかない。
私が完全にアウェーです。まじで肩身が狭い。
でもこの登別はまだまだ序の口で、ニセコなんてもっと深刻な状況になっていると聞いています。
観光客であれば何も問題ありませんが、そのまま居つく外国人も実際に大勢います。そして岸田政権がごり押しで進めている移民に対しては危機感しかありません。
早く現政権を打倒して、もう誰でもいいから正しい知識と常識的な感性を持った人に舵取りしてもらわなければ…ヤバいな。
ついでにもう一つ言えば、
コンビニのイートインでちょっと休憩しようと思い座ろうとしましたが、、、
食べカスが散乱し汚すぎてやめました(*_*;
絶対にそうなるんですよ。文化が違うから。
あっちの国に行けば、そういうもんだと思って「郷に従う」のは全然平気ですよね。期間限定だから。
でもこの日本がそうなって行くのは見てられない。
数の力で街は一変するのです。
今から朝食に行って来ます。
昨日の夜に大型バスでまたトマト人が大勢入って来てたから、朝食会場、すごいだろうなぁ・・・
行って来ます。。。
追伸
今回の旅で改めてアイヌ文化について考えるきっかけになりました。
北海道の侵略という危機が、日本人の多くがまったく興味もなかったアイヌ文化と北海道の歴史について真剣に考えるきっかけに確実になるでしょう。
今このタイミングで流行っている「ゴールデンカムイ」もまたアイヌに注目する為のきっかけを神様がくれたのでしょうね。
悪党らにとってはプロパガンダのつもりが、逆に日本人を目覚めさせる事になるなんて、彼らは思ってもいない事でしょう。
だから悪はいつまでたっても悪でしかなく、軽薄で短絡的でアホだというのです。
一人でも多くの人の目覚めに繋がるよう、私も出来るだけ早くに資料をまとめて皆さんにお伝えしますから楽しみに待っていて下さい。
また一つ、悪党らの闇の計画を暴く事が出来そうです。
燃えてきました。
