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これが守護の力の証明です!霊力の前で物質は無力です

私が愛用する十字架が
皆さんの元でしっかりと仕事をしてくれています。
嬉しいです!

イエス・キリストがこの世に残した最後のプレゼントが「十字架」というシンボルです。
本来十字架が持つ本当の意味は、悪と闇、そして血の象徴なのです。
なぜイエスさんがわざわざ闇のシンボルを霊的真理普及の象徴としたのか?
それは、闇に光を当てるという決意なのです。
弟子たちと十字を切るたびに、この覚悟を胸に刻み続けたのです。

さて、
私はクリスチャンではありませんが、イエス信者です。
イエスさんの生き方を生涯のお手本としています。
まだ万に一つも真似は出来ておりませんが、死ぬまでには万に一つくらいは近づいて霊界に戻りたいと思っております。

闇に光を当てる。

それが善霊界を生きる(生きたいと願う)すべての人たちの使命です。
その生き様が、そのまま死後に暮らす場所を決めていきます。

人生は、死後に始まる本当の生活の準備でしかない。

人は弱いものです。
未熟がゆえにすぐに目先の出来事に心奪われ、本当に大切な使命を忘れてしまいます。
十字架のペンダントは胸に掲げる光の象徴です。
私は光の道を歩み続けるという意思表示です。
そして悪に毅然と立ち向かう事を宣言するパワーです。

前置き、すごい長くなってしまいました…

今日のブログは、
そんな十字架が持ち主に降りかかる災難を回避する手助けをし、一つの役割を果たした姿をお見せします。
導信会員さんからいただきました。ありがとうございます。

もちろん、壊れるような扱いはしていないという事です。
分かりますよ。
触れてもいないのに、目の前でパリンっと壊れる事もありますからね。

欠けたり、傷が入ったり、そういうのはよくある体験ですが、ここまでハッキリと分かりやすい体験も面白いですね。
導信会員の日が浅い方にとっては信じられないかもしれませんが、これが一種のお祓い、除霊、魔除け、危険回避、というものの物資化現象です。
ここまでいくとさすがに使い物になりませんが、多少の傷ならそのまま使って構いません。

私もたまにあります。

何度やっても、どうしてもフックがかからず十字架が出来ない事が。
あきらかに何かが邪魔している、そういう時は根気よくちゃんと身に付けて下さい。
善なるものを遠ざけたいのが悪なるものです。

何を身に付けているか。
実は、
邪(よこしま)な霊はそれを目印にしていますので、自分の持ち物はちゃんと考えて持つようにして下さい。

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