21日講話会の準備を始めています。
神国日本 守り給え幸はえ給え
八紘一宇の世界がもうすぐ実現するならば、それは日本が世界の中心となる時です。
その時、世界の秩序はことごとく崩壊し、そして神の摂理が津々浦々にまで行き届く準備がなされます。
そして未来永劫、弥栄の時代が到来するのです。
その時人類は、神の民・臣民となる者、獣となる者とにはっきりと分かれていく事を神は警告しています。
今の世は地獄の二丁目。
世の立て直しの為には、一度日本は一丁目にまで降りなければならない時が来るそうです。
なぜなら、日本は神の国だから。
改心する者は悪魔・悪神・悪民であってもことごとく助けると言います。
しかしその割合はごくごくわずかとなる事でしょう。
悪人でも臣民でもない民が何も準備もせずに乗り越えられるほど簡単な試練ではないと助言してくれています。
神の前に出られる心身にする為の時間がどれだけあるものか。
神は真の臣民のみで次の世を立て直すと言っております。
真の臣民になる為には、口、心、行を一つにする事です。そして初めて身魂は磨かれます。
祈りと誓い、迷いなき想い、実践、と言い換えられるでしょう。
惟神 霊幸倍坐世
カンナガラ タマチハエマセ
弥栄 弥栄 神国日本
イヤサカイヤサカ カミクニニッポン