ご質問がありました。
昨年の護符は種類に問わず、ご自身でお焚き上げして下さい。
神社などのお焚き上げに出してもいいのですが、私はご自身の感謝の念で護符の役目を終わらせて欲しいと思っています。
火の元に気を付けて野外で燃やし、燃えた後の灰は自然に撒くか一般ごみに捨てて下さい。
これで護符に込められたエネルギーを自然界に放出して(返して)あげる事が出来ます。
広がる停電
寒波で外出制限
クリスマスイブから始まった停電。
それがあちらこちらに広がっています。
と同時にアメリカでも寒波の被害や高波などの被害が物々しく報道されています。
クリスマスは誰の元に、どんな思想で寄り添うものでしょうか?
それは悪でしょうか善でしょうか。
そしてこの影響は年末年始まで続くはずです。
年末年始はどんな日でしょうか?
家族・親戚が集い絆を深める日です。
人が集まるとパワーが生まれます。
団結は国をも動かす民衆のパワーに発展する事があります。
今、どこを見ても不可解な事ばかり、おかしな事ばかりです。
個々バラバラに暮らしていれば、入って来る情報はきっちりと統制された意図された情報です。
人は孤立すると力を失います。
孤独は思考を停止させます。
彼らにとって、もっとも懸念するのは民衆の団結です。
この数日繰り返し耳に入って来る言葉
「外に出ないで下さい」
「外出を控えて下さい」
この一年、どれだけ人と会う機会が減ったのでしょうか。
どれだけ行動を制限され続けたのでしょうか。
そしてあのローマ教皇の口からは、
「クリスマスは贅沢せず、プレゼントは質素なものにして、その分をウクライナに寄付しよう」
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分断、孤立、委縮
この言葉が大きな音を立てて鳴り響いています。
この逆の事をやれば、
自分も、家族も、国も、守る事が出来ますね。