本日二回目のブログ更新となります。
昨夜、我那覇真子さんが生配信をした動画を共有します。
製薬メーカーと国との腐敗した癒着の実態が見て取れます。この事実を拡散して下さい。
動画の中で話されている重要な部分を抜き出しておきます。
この意味を説明します。
とんでもない事実が明らかになりました。
不活化ワクチン(従来のインフルエンザなど)は製造する際に培養しなければなりません。それだけコストがかかるという事です。
このワクチンの一般価格は1600円です。
そして今問題となっているmRNAワクチンの製造方法は培養する必要がなく混ぜるだけだそうです。つまり従来の不活化ワクチンよりもコストがかからないという事です。
一般論で考えて従来のワクチンよりも価格が安くならなければおかしいわけです。
そして政府が国会の質問に対して示したこのmRNAワクチンの価格は3260円です。
3倍です。
明らかにコストがかからないワクチンが何故か3倍高く設定されています。そしてそれを政府は何もなかったように認めています。
さらにです。
そこから実際に販売される段階でさらに価格は上げられます。
メーカー希望小売価格(共通)は11600円です。
接種費用見込み、手数料込で15300円となりました。
共通と書きましたが、これはすべてのメーカーが同じ価格を提示したという事のようです。
示し合わせているとしか考えられませんよね。
どの製薬メーカーも政府もメディアも全部全部グルだ。
もう過ぎた話ではありません。
こういう事をしっかりと精査し制裁しておかなければ必ずまた同じことを繰り返します。
世界一「喉元過ぎれば熱さを忘れる」国民性だと言われても反論出来ません。
今私たち国民一人一人が変わらなければ国は変わるはずがありません。
これらの事を踏まえた上で、改めて動画をご覧下さい。
動画(ランブル)はコチラです。
【生配信】11月12日20時〜Meiji Seikaファルマからの警告文について 出演:原口一博衆議院議員、後藤均医師、村上康文教授、我那覇真子
より良く生きる為、そして尊厳を持ったまま死を迎える為には絶対にやっておくべき事がエンディングノートの作成です。
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