以前の講話会でアメリカと日本の真実の関係を特集しました。
新しい会員の方はアーカイブでどうぞ学んで下さい。
この日本を失わない為に、今日本人の私たちは歴史観を正さなければなりません。
ここをなくして、日本（日本人）の復活はありません。
特に子供たちの洗脳を解いてあげなければなりません。
それが出来るのは愛国心を持つ私たち大人だけです。
5月17日の「週刊NEWS斜め読み」で読み上げました、次の言葉を私たちはしっかりと頭に置いておくべきです。
原爆投下と同じく出されたアメリカ大統領の言葉です。つまり、アメリカ合衆国連邦の公式見解です。
ハリー・トルーマン米大統領演説
猿を虚実の自由と言う名の檻で我々が飼うのだ。
方法は彼らに多少の贅沢と便利さを与えるだけで良い。
そして３S（スポーツ、スクリーン、セックス）を解放させる。
これで真実から目を背けさせる事が出来る。
猿は我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々の為に貢献するのは当然の事だ。
その為に我々の財産である家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
病気にさせて生かし続けるのだ。
これにより我々は収穫を得続けるだろう。
これは戦勝国の権限でもある。
日本に原爆を落としたアメリカの本心を知った上でアメリカと付き合わなければなりません。
いざとなれば同盟国アメリカは日本を守ってくれるという幻想を今すぐ捨てましょう。
日本を守るのは、守れるのは、日本人だけなのです。
これはどの国でも同じです。
その当たり前の事が今の日本政府は微塵も出来ておりません。というか、意図的にそうしていると断言してもいいくらいです。
