今何から伝えようか、しばらくパソコンのタイプが進まずにいます。
もうずいぶん時間が過ぎてしまいました。
今の時代の日本の問題は、もうすでに単純な日本だけの問題でもなく、国対国の問題でもなく、そして闇勢力と国の問題でもなく、
いいですか、ここが真相なのですが、
人類と霊と神の問題なのです。
もうすでに後戻り出来ないところまで人間は神を裏切り、邪悪な霊を量産してしまいました。
この始末は当然人間がつけなければならないのですが、しかしもう人間の手に負える段階を通り越してしまいました。
神界が動く時が近づいているようです。
神界が動き出した以上、必ずその時が訪れます。
詳細は講話会でお話しします。
私がこれから発信していかなければならない事は、その時の為に準備すべき事です。
その時に準備が出来ている人間をどれだけ増やせるか。
これまでも発信し続けて来た事に変わりはありませんが、もう一段ギアをあげなければならないようです。
時間はあまりありません。
最後の最後の最後での結論だけお伝えしておきます。
最後の、後の、その、先には、地球は神の国となります。
その時、日本は世界に平和をもたらす国となっています。
その中心に立っているのは、純血の、神の子孫、日本人です。もちろん外国人にも神の子孫はいますが日本人はその中心です。
しかし多くの日本人は、その資格を有していながら自ら魂を汚しその資格を失っている事です。
悪霊界によって意図的にそうさせられたとも言えますが、最終的にその術に堕ちたのは目先の欲に憑りつかれた人間の問題です。
肉体と幽体の話がここで出て来ます。
食べものの重要性をこれまでも説いて来ましたが、私の想像以上に神界ではこの問題が重要な鍵となっているようです。
人生は死後に始まる本当の生活の準備
もっと真剣にお伝えしなければならないようです。
もちろん今までも真剣にお伝えしてきましたが、今回のお告げは少し厳しかったです。
これまで様々なチャンネルで伝えて来た霊的真理、霊界、神、魂、悪霊、世界情勢、歴史、事件、ニュース、これらすべてが一本の糸で繋がっている事が分かると思います。
「これから地球は二種類の霊が同時に存在する世界になる」と数年前からお伝えしてきましたが、いよいよ始まります。