今月５日～８日、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムが開催されます。
これはブリックス主要国による国際会議で、あのダボス会議よりもはるかに影響力を持つ会議です。
この会議に出席する為に出国したアメリカ元国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会（UNSCOM）主任査察官のスコットリッター氏が強制的に飛行機から降ろされパスポートをはく奪されたようです！
そして、バイデン政権はウクライナがアメリカ製ミサイルをロシア国内に撃つ事に許可を出した！
スコットリッター氏は過去のイラク戦争の嘘をいち早く暴いた事に加え、過去のアメリカ政府による数々の嘘を暴き事実を国民に周知して来た人物です。
バイデン政権にとっては最も邪魔な存在でしょう。
そのスコットリッター氏が次のように言及。
『6月半ばに核戦争が起こる可能性は50%以上』
今の現状はいつ核戦争が起きてもおかしくない。
アメリカのバイデン大統領、イギリスのスナク首相、フランスのマクロン大統領、この三人が戦争を起こしたくてウズウズしています。
三人が共通しているのは、国民からまったく支持されておらず、孤立状態の中で独裁的になっている事です。
その三人のポチが岸田首相です。日本は無条件で最前線に立たされます。
この悪魔らにはもうすぐ選挙が待ち受けています。この4人にとって「風前の灯」とはまさにこの事です。
このままいけば彼らには地獄が待っています。選挙に落ちるどころの話じゃない。地獄に堕ちるのです。
その事を悪魔らが一番よく分かっています。
もう確定済みと言っても良い次期大統領のトランプ氏も「この４年間の不正をすべて暴き、関係した人間を全員刑務所に送る」と断言しています。
悪魔らに未来はありません。完全に追い詰められています。チェックメイト、王手です。
彼らが自分の身を守る方法はたった一つ、選挙を行わない事しかありません。戦争です。
それを暴こうとするスコットリッター氏がパスポートをはく奪されたのです。
今何が起きているのか。真剣に考えておく必要があります。
これから世界情勢がどうなるのか誰にも分かりません。しかし今、人類は命綱なしの綱渡りをしている事は明らかです。
『人生は死後に始まる生活の準備』と言い続けて来ました。
今こそ、その意味を腹の底で深く深く理解しなければなりません。
死後の生活を迎える準備は死ぬまでにしか出来ません。
今の世を見れば、多くの人は霊界に戻れないでしょう。大勢が幽界に行く運命になるでしょう。善人と言われる人も例外ではないのです。
次の講話会はこの事を徹底的に話しますが、講話会まであと二週間以上ありますね。これほど二週間が長いと思った事はありません。ちょっと気持ちが落ち着きません。
とにかく今は、バイデン、スナク、マクロン、そして岸田が暴走しないように祈りましょう。
「世界の隅々にまで神の光が行き届きますように」
悪魔らの計画がことごとく失敗に終わりますように。
こんな落ち着かない状況ではありますが、私は明日の開放日に向けて皆さんを迎える準備をしたいと思います。今日は一日庭いじりです。
どんな時でも自分の世界を大切にして下さい。自分の心が宇宙（霊界）そのものです。
あなたの肉体はどんなに制限されようとも、あなたの心は明日に向かって無限に広がっているべきです。
人生は死後に始まる生活の準備です。
今日のあなたの思考と行動は、そのまま未来のあなたを創造しています。
