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アメリカ、ドイツの訪問で岸田総理は何をしてきたのか?第二次世界大戦前夜のデジャブ!

岸田総理大臣は、今月10日に日本を出発し、アメリカとドイツを訪問しました。
アメリカでは、NATO=北大西洋条約機構の首脳会議に韓国などのパートナー国と出席し、今後も連携してウクライナ支援にあたっていくことや、サイバー防衛などの安全保障分野で協力していくことを確認しました。
また、岸田総理大臣は、偽情報対策を検討する国際会議を今年度中にNATO諸国や関係国を招いて日本で開くとともに、自衛隊とNATOの共同訓練を実施することなどを表明しました。
続いて訪れたドイツでは、ショルツ首相と首脳会談を行い、自衛隊とドイツ軍の間で防衛協力を進めていくことや、中国による経済的威圧も念頭に、経済安全保障分野での新たな協議の枠組みを設置することで合意しました。

岸田は、岸田総理とも言いたくない、
彼は、ウクライナへの無条件の支援を今後10年継続していくと言っている。
毎年1兆円8千億円だ!10年で10兆円以上のお金を何で日本にまったく関係もないウクライナにやる必要がどこにあるんだ。
その大半はゼレンスキーと側近たちのポケットに入っている。
勝手に戦争をやり50万人以上の自国の若者の命を奪ったのは誰だ?もう若者がいなくなり、それでも戦争を続ける為に年寄りや障害者まで戦争に駆り出している。それもほぼ無理やりだ。
全責任をゼレンスキーがとればいい。この戦争中の真っただ中に、何であいつは自国にも帰らず外国を優雅に廻りその先々で別荘を買ってるんだ。
それを何で日本のメディアは隠すんだ。
岸田よ、自分の国の能登の人たちは未だに仮設住宅で火も水にも乏しい生活をしている事に何も感じないのか?
悪魔崇拝者に転身した事をもう隠せないぞ。

そして岸田は、偽情報を取り締まる「情報弾圧」を国際的に強化すると言っている。
日本で開催するという事は、それを日本が主導すると言う事だ。
マルクチンもそうだが、日本がアメリカのポチになっていると思っていたが今はもうそうではない。日本が先頭を切っている。
何をしようとしているか、それは悪魔による人類の支配の拠点を日本が担うという事だ。
このつけは必ず取らされる時が来る。

そして今、戦争にまっしぐらに猛進している。
それも日本が主導しようとしている。

次は自衛隊をNATO軍事訓練に参加させると言っている。
しかも外国の軍隊を北海道に集結させる。
さらに今後ドイツ軍と防衛協力を進めていくと言っている。
ドイツと日本、この動きは本当に危険だ。
これらのメッセージが世界にどんな印象を与えるのか、第二次世界大戦の敗戦国がまた再び戦争準備に取り掛かっていると見られた瞬間に、先制攻撃が国際条約で認められている。
ロシア、中国が日本を攻撃しても法的根拠を伴い正当化される。
その準備を着々と整えている。今はまだ堪えてくれているプーチン氏だが、本当に日本で軍事訓練を行ったとしたら、その先はもうどうなるか分からない。

岸田がやっている一つ一つの言動のすべてが、日本を戦場にする危機を確実に高めている。
まさか日本が再び戦争を起こすなど日本人の誰もが想像していないだろう。

今回のトランプ暗殺未遂を見て、彼は最後の最後まで優秀なポチであり続ける事を心に誓っただろう。
ゼレンスキーは50万人の国民を犠牲にしているが、岸田はどれだけの国民を差し出すつもりなのか?
彼の事だ、ボスに50万人差し出せと言われれば迷うことなく100万人を差し出すだろう。

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