世間のニュース

プーチン大統領再選。人類を救う三銃士の一人が表舞台に再び立ちました。

昨夜はすごい風でした。
ここ3日くらいは何かおかしいですね。

さてさて、確定事項ではあったものの、改めてプーチン氏の再選に祝福を致します。
これで人類を平和に導く三銃士の一人が表舞台に立ちました。
二人目は11月のトランプ大統領です。
DSは全力でこれを阻止してくるでしょうが、それ以上に、闇の支配から人類を救おうとする世界の動きは大きくなっていくはずです。

現に支配者たちの内部では間違いなく分裂が起こっていると思います。
力は分散し、それぞれが保身に走り、その為にこれからさらに仲間同士で疑心暗鬼が広がっていくと思います。

闇の支配が終わるか、最後の悪あがきに人類が巻き込まれるか、
まさに二つに一つの岐路に私たちは立っています。

そして三人目は、日本の新たなリーダーです。
今日現在、現職国会議員の中で世界を動かしているDSの存在を的確に理解しているのは原口一博議員の他にはいないでしょう。
日本を80年の支配から脱却させ、本当の独立自尊の国へと導けるのは、今は彼をおいて他にはいないでしょう。
政権打倒が叶えば、次の総理候補になるでしょう。
それは敵対勢力が恐れている事でもあります。だから原口さんはすでに殺害予告を受けているのです。
それだけ日本に巣食う傀儡たちは原口さんを警戒している事が分かります。
地方新聞でも、原口さんの陰謀論叩きが始まっていますので、逆に彼が正義の人間だという事を証明しています。

それにしても、日を追うごとにアメリカがヤバい事になっています。
多くの州では、もう法治国家の体をなしていません。
イーロンマスクは危機感を伝えています。

「もし11月にトランプ大統領にならなければ、その時にはアメリカはもう国家としてのアメリカではなくなる」と。
その通りです。
その時には当然日本も無傷ではいられません。
「移民」が国を亡ぼす事を覚えておいて下さい。その歴史的惨劇を私たちは目にするでしょう。
アメリカを解体する為に、彼らは今大量の移民を毎日送りこんでいるのです。それを止められるのはトランプ大統領しかありません。

自公政権が続く限り、日本にも同じ危機が訪れます。
移民政策を推し進める人間は、日本解体を目論む組織の手先だという事を忘れてはいけません。

昨日は岸田政権打倒の街宣デモが品川で開かれました。
400名以上の参加者の中には著名な方も多数参加されたようですが、日本の為に行動して下さり頭が下がります。

平和を願い行動する人たちが繋ぐ国民のバトンリレーです。
この想いを4月13日(土)国民デモ行進に繋ぎましょう。

このデモ行進がどのように日本を良く変えていくのか、その希望の道筋をまた近くにお話ししたいと思います。

日本の未来を変えられるのは、この国を愛する国民有志の結束しかありません。
今、私たちを支配しようとする悪魔からこの国を守りましょう。

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