Q&A「神棚を整理しようと思ったら…」「宗教を脱会したいのですが…」

Q&A

ご質問に二つ、お答えします。

昨年の暮れにふと思いたって私の実家(父と叔母が高齢の為)の掃除をしに行き…神棚がどうしても気になり見たら何十年前と言っていいほどのしめ飾りやお札などが神棚の両脇に埃まみれで詰まっており全部取り除き導信塩でお焚きあげするように父に話して帰りました。
今年になって実家に行ってみるときれいにした神棚の横に又何か置いてあり聞いてみると叔母の父が生前に県外の神社に行って準備した形代(未使用)が残されていたそうです。50年以上は経ってるものです。その当日はお正月は掛け軸をずらりと並べて掛ける風習もあり沢山の掛け軸も残されてます。そのように残された物の処分はどのような方法でしたらよいのでしょうか?

神棚の整理、とても良いですね。
力のあるものは、その取扱いによって良くも悪くも作用するものです。
叔母の父の代から形代を使っていたのですね。
お正月の掛け軸と言い、信仰をとても大切にされて来た家系のようなので神仏のご加護もしっかりといただき繁栄して来たのでしょう。

形代は未使用という事なので近くの神社やお寺でお焚き上げの処分に出していいと思います。

残された掛け軸ですが、
由緒あるもののようですのでこれからもお正月などに出して飾ってもいいと思います。
ご家族が良いと思うか、いらないと思うか、感覚で決めて下さい。
そのような管理が出来ないのであれば、欲しい方に譲ってもいいでしょうし、リサイクルで売ってもいいかと思います。
処分したいのであれば、形代同様に近くの神社やお寺でお焚き上げの処分に出していいと思います。

物にも魂が宿るといいます。
大切に出来るなら骨とう品などをコレクションしても問題ありませんが、放置状態になる場合は歴史のある骨とう品などは集めない方が無難です。
物から発するバイブレーションは、人に影響する事も珍しくありません。

 

宗教について質問させていただきます。(途中割愛)
嫁ぎ先が家族そろってある宗教を熱烈に信仰しています。 私と娘は入信はしておりません。 去年の義母の葬儀はその宗教の葬式でお見送りさせていただきましたが 今後この宗教を続けたいかといえばそうではなく 脱会する手続きをしようと考えています。 脱会する方法を聞いて手続きしようとおもいますが、断られた場合どうしたらよいのかわからず導信さんにお聞きしたいです。

宗教によっては、脱会を阻止しようとするケースをよく聞きますね。
その理由は、組織内での自分の地位を守る為である場合が大半です。言い分はいろいろと言うでしょうが。
会員をまとめているのが支部なのか、地域のリーダー的個人なのか、いずれにしても会員の増減によって地位や得られる収入が変わるので必死なのでしょう。
その時点で宗教とは程遠い思想になってしまっている事に気が付かなければならないのですが。
末端の会員さんであれば純粋に徳を積める事を信じて会員を増やそうとしているかもしれませんね。

宗教とは何か?

サービスです。
宗教家とは、サービス精神旺盛な人の事を言います。これが宗教と言う言葉を一言で言い表す真理です。
自分よりも弱い人を守る行為、助ける行為、それが宗教活動です。
お経をあげるのが宗教の本質ではありません。
お経をあげる回数や、団体の規律を守る事で魂が向上するならば、その宗教にご縁出来ない人はみんな地獄行きです。こんなに分かりやすい矛盾はありません。

おそらく相談者は、こういう事も含め、導信サイトで霊的真理を学んだからこそ多くの疑問を持つようになったのでしょう。
心の目が開かれましたね。一度開いた真理の目は、もう二度と閉ざされる事はありません。良かったですね。

さて脱会を拒まれた時どうすればいいのかですが、
無視して下さい。
活動しなければその宗教に入っていないのと同じです。会員名簿に名前があったとしても、そこに何の思いもなければ存在していないのと同じです。定期的な誘いは来るでしょうが。
脱会を拒む人にこう言って下さい。

『信仰の自由を掲げ活動しているのが宗教です。そしてあなたの信仰の自由を誰も奪う事は出来ません。であるならば、私が信仰しない自由も守られなければなりません。』

これだけ伝えれば、そのあとの事はスルーです。
お互いの言い分をぶつけ合ってあえて争う事もありません。
あなたと私は違うのだから。私はあなたを一人の人間として尊重するし、私も一人の人間として尊重されるべきですね。

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