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Q&A『お経が頭に…』『神社に鬼が…』

ご感想&ご質問ありがとうございます。
ご質問については、ゆっくりと導信VOICEにて取り上げたいと思っています。

ペンネームTさんからいただいたイエスキリスト・キリスト教についてのご感想&ご質問はとても興味深いですね。
いろいろと掘り下げられる内容でした。
後日取り上げたいと思います。

今日のブログでは二つのご質問にお答えします。

無意識にお経が頭の中に流れて来ます。
でも意味は分かりません。
どんな意味があるのでしょうか?

お経ですね。
ここでの回答はオープン向けの内容にとどめてお答えします。
さらに突っ込んだ回答は導信VOICEで。

こちらの質問については、
お経が直接何かの意味を持ったメッセージではないと思います。
どういう意味かと言えば、
お経のエナジーが強い場所に入った事によって、単純にその地場のエナジーを感じ取った、という事だと思います。

お経の地場が強い場所。
まあ、分かりやすくはお寺とか、お経を日々唱えている宗教団体とか、お経をいつも唱えている個人とか、そういう環境が地場をつくるのだと思います。
そういう環境と繋がったんじゃないかと思います。

とりあえず、スルーで結構です。

神社に参拝した際、
鬼が出て来ました!

境内の木に顔が浮かんでいたそうです。
よく見るとそれは完全に鬼の顔だったとの事ですが怖いとは思わなかったようです。

それは自然霊ですね。
どれくらいの比率かは分かりませんが、ある程度の神社にはその土地特有の自然霊が境内に住んでいます。
ある程度…というのは、ただ形式だけが残っているような神社、もっと言えば、宮司がただの管理人になっているような神社には高級霊はもちろん高級自然霊が居住む事はありません。
自然霊が無人になるだけならまだいいのですが、低級自然霊が代わりに居座るからたちが悪い!
そういうとこ、近づいたらダメです。憑依されます。

私も出張や旅行に行くとよく神社に挨拶に行きます。
自然霊がちゃんと境内を護っている神社ありますね。
一般的にいう神様がいる神社ですね。

自然霊でも霊格の高い高級自然霊であればあるほど境内全体がビリビリしてます。
ものすごい緊張感ありますね。
自然霊にも霊性がありますから、言えば人間の性格みたいなものですが、神社の雰囲気はそこに居座る自然霊によって決まっていますね。

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