相談が入っていましたが通知が来てなくて回答が遅れてしまいました。
また後日詳しく回答したいと思いますが、取り急ぎこちらでも取り上げます。
持病、難病、自己免疫疾患、病気がいくつも重なり生活そのものが難しい状況になっているとの相談がありました。
同時に仕事、家庭、すべてが悪い状況になり鬱状態になっているとの事。
この状況では気が滅入るのも当然です。
もう何もかも捨てて逃げ出したい気持ちにもなるでしょう。
誰でも同じ状況になればそう思うはずです。
ご質問にもありましたが、霊的要因で見た場合、自己免疫疾患は心のクセでなる病気です。
ご存じのように自己免疫疾患という病気は自分の免疫細胞が本来攻撃してはいけない自分の正常な細胞を攻撃する事で起こる病気です。
これをサイトカインストームと言います。
自己免疫が制御が効かず嵐のように暴れまわるという意味です。
このような状態を誘発する霊的要因は、自分または他人に対しての強い怒りや恨みが長期間蓄積されるとその強力な負のエネルギーが自分に向かいます。
つまりそのエネルギーが体内でサイトカインストームを起こすのです。
霊的視点だけで言えば、心の中にあるすべての負のエネルギーが浄化された時にサイトカインストームは消えます。
その後、病気も進行が止まるか回復に向かうでしょう。
もちろん物質的法則(肉体の経過)もありますのでスイッチを押すように単純ではありませんが、霊的法則ではこのように言えます。
相談者は思う所があるはずです。
ただ、だから自業自得だという事を言っているのではありません。
そうならざるを得ない状況だった事も理解出来ます。
過ぎた事は考えても仕方がありません。大事なのはこれからの事です。
健康だった時に戻りたい気持ちは当然です。
必ず戻れます。
ただし、私がいつも言うように健康にも二つあります。私たちは二つの体を持っています。肉体と魂です。
50歳の私が20歳の時の肉体に戻りたいと思ってもそれは無理です。肉体は物理法則に従っています。
もう一つの魂は健康に戻る事は出来ます。
持病は持っていても、その人そのものが病気か健康かは魂の状態で決まります。
私は仕事柄、あらゆる病気の方と接します。
しかしすべての方が病人ではありません。余命を切られていても健康そのものという人もいます。もちろん魂の話ですが。
この事はまたゆっくり話します。
さてこれからどのような気持ちを持つべきかという話をします。
ここで今日のタイトルになりますが「前向きにあきらめましょう」。
病気だけではなく、もろもろの状況すべてに言える事ですが、今すぐに解決する事が難しいと判断したならばもう何とかしようと頑張るのをやめる事も大切です。
「捨てて立つ瀬がある」とも言います。
どうあがいても自力でどうしようもないと判断した時には、「なるようにしかならない」と前向きにあきらめ、時の流れに完全に自分の人生をゆだねてみる事です。
何とかしよう、これまでの環境を維持しよう、と思えば思うほどストレスが募りまたサイトカインストームを起こし悪循環を繰り返してしまいます。
もうどうにも出来なくなった最後の最後に人は心から神を求めます。そういう時期が来ているのかもしれません。
「もう無理だ」と思った時に初めて本当の意味で神と繋がる瞬間です。
心から神様を求めて下さい。毎日神様と対話して下さい。
幼少期の事、これまでの事、今の事、そしてこれからの事、しずかにゆっくりと内観をするのです。
神様も守護霊も決してあなたを見捨てません。
あなたが神を求めるうちは必ず道が用意されています。
それを信じて下さい。理屈じゃないのです。心から信じて下さい。
今だからこそ、それが出来るはずです。
私が今思う事は、今あなたはあなた自身の人生の意味を掴もうとしています。
今はそんな事を考える余裕もないのは当然ですが、この瞬間もあなたの前には光が差しています。
今はまだ、その光は見えないかもしれませんがこの先も道はちゃんと続いています。
またお便りを下さい。








